-
次の記事
-
Blog@arabianベッチョベチョのヌットヌト~前回のあらすじ~ 焼き芋の話を無駄に引っ張るアカリ アッサリ派のシルクスウィートとは 昔から反りの合わないアカリ 対してアカリの推しである 『阿波ロマン』ときたら 溢れんばかりの蜜 それにモッチモチとした重厚な食感 シルクスウィートがサラッサラなら 阿波ロマンはベッチョベチョのヌットヌト これが阿波の力ってわけ シルクスウィートの甘さなんて 阿波ロマンのお膝元にも及びませんから まあ流石の阿波ロマンでも アカリの自分への甘さには敵いませんけどね それはそれ、これはこれ 身内は身内で他所は他所 TPOってやつぅ?どもね でもそんな阿波ロマンが、もういない いつでも探してしまう どっかに阿波の姿を 向かいのスーパー 路地裏の窓 そんなとこにあるはずもないし あったとして そんなとこに放逐されてる 阿波ロマンに手付けたら もう人として終わりなんじゃないかって 思うこともあるけれど ~まさかまだ芋の話を引っ張るとは 思わなかったじゃろってハナシ?に続く~ 🍎アカリ🍎 X DM 公式LINE ✉️arabi_akari_otoiawase@outlook.jp ご予約詳細は🈁ブログ一覧
-
-
前の記事
-
Blog@arabianもろみざとアカリ~学生時代のコンブ役から 脱却を夢見るアカリ~ そういえば、随分前の日記でも したためたことのある通り あのコンブの日からアカリは いつか舞台に立って女優になることを 夢見ているのでした そんな夢に向かってひた走るアカリ 毎朝の発声練習には余念がありません ところがそこにウォールマリアとシーナを テトリスでくっつけたくらい 大きな壁が立ちはだかってましてん なんとまあ、朝晩に関わらず お天道様は依怙贔屓のねぇお方で アカリの学生時代のツケを 大人になってから 払わせようとしなすったようで それは『滑舌』~Like a 諸見里~ ある時は英国の救世主 ある時は伝説のスナイパー またある時は深海の海草 千年時代を築こうと 前線地帯で戦おうと 天然ビタミンを含んでいようと こんなに変幻自在であろうとも 長年に渡り表情を固めてきたせいか 口を開けばタ行もチャ行 サ行もシャ行 オボコぶりもオチョボ口 そして今日もアカリは 滑舌と戦い続けるのでした みんなお喋りしにきてねぇ 🍎アカリ🍎 Twitter 公式LINE ✉️arabi_akari_otoiawase@outlook.jp ご予約詳細は🈁ブログ一覧
-