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Blog@arabianかわいそうに『可哀想に!』 こんなのをペンネームにしてる作者なんて どうかしてます そんな『可哀想に!』氏の 作り出すキャラクターに ゲーセンに行く度に野口樋口諭吉を 根こそぎ財布から抜き取られている 可哀想にアカリですども 結局ね、おぱんちゅウサギがいたら 狩りに出てまうし 他にも「んぽちゃむ」とかいう ヨーグルトの精おるし こいつね、考えなしに行動しては そのケツ全部 友達の「きみまろ」に拭いてもらっとる 考えなしのバブみの塊なんですわ 反省とか努力とかのパラメータを 甘えに全振りなんですわ でもね、なんでこんな モンスターが誕生してまうかって アカリは思うんです 全部「きみまろ」が悪いって 世間じゃきみまろは イケメンだと評判ですがね あんな甘やかし方 間違った教育のお手本みたいなもん とんだメンヘラ製造機ですわ 過ぎたるは及ば 猿が木から川流れの筆おろし おぱんちゅウサギに きみまろはいないんですよ エミネムには実際に8mileの フューチャーなんていなかったように Lose Yourselfに学ばなあかんのですよ ノーモアサウザーですよ 行き過ぎたきみまろは 心のオシャレ小箱にしまっておきましょね! アカリ 💘ご連絡はこちら💘ブログ一覧
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Blog@arabian未来は僕らの手の中~あらすじ~ スラムダンクの話してたら 始皇帝すげえってなってた 記憶に新しい脱線事故ですが 怪我人はそこそこに 行ったんですよ 予備知識なしでスラムダンク観に 結果… めちゃめちゃ感動しました…ども… アニメ映画はジブリ作品くらいしか まともに観たことのないアカリですが 冒頭から最後まで 全部感覚もっていかれました 聞けば井上先生は 旧アニメに納得いっておらず 別作品「リアル」の中でも テレビにスラムダンクを出して 「そんな広いコートがあるかよ」 「おいおい歩いてんじゃん」 などと作中のキャラに言わせるほどに 不満大爆発だった様子 だからパラリンピックの時も ドラマ化しなかったし バガボンドも未だに アニメ化してないわけですね 旧アニメの苦い経験から 井上先生は自分が携わらなければ 絶対にアニメ化もドラマ化もしない、と それは頑なにもなるでしょうて そんな井上先生に対し パイロットフィルム5本作り 5年かけてなんとか 制作許可を貰うところまで口説き落とし そこから費やした年数、実に9年 こんなん愛がなきゃできやしませんて 声優さんも 井上さんが直接指導しながら二年かけて そのキャラクターを 一から作り上げていったようで さしもの北大路魯山人も 舌を巻くこと請け合い 映画にこんなにドキドキさせられたのは 数えるほどしか… いや ひょっとしたらファーストテイク? さしずめアカリの初突撃ラブハートが カリオストロといったところでしょうか 視覚効果、音響、まるで本当に 体育館にいるかのような臨場感に 効果的な自然音 緊張感MAXでのスロー表現 音楽の挿入による爆発力の凄まじさ もうずっと心臓掴まれっぱなしでしたね 今回の主人公だったリョータも 素敵だし好き過ぎますね 家族の愛に不器用ながら時に ぶつかりながらも向き合っていく 思えば三浦先生が旅立ってしまい もうベルセルクが読めないんだと この先、漫画であれほど 感動することがあるのだろうか ゴッドハンドどうすんねん と思っていたら 死角からグレネードランチャーですわ やはり因果律は アカリの心を掴んで離さないのです 絶対また観ますからね! (まだやってますように!) アカリ 💘ご連絡はこちら💘ブログ一覧
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