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NEGI15

NEGI15さんの口コミ一覧 - 5件

  • 5

    水鈴ちゃんに会って、その笑顔に遭遇したら、思わずスマイルをチャージされちゃいました。

     一見したところ、細見のお姉さんタイプですが、チャイナ服の胸元やスリットから垣間見えるのは、肉感的なエロスを湛えた聖なる女神をイメージさせるふわふわの美肌そのもの。

     また、正直写真よりも本人の方がかなり綺麗です。上戸彩に似ているのは口で、目はぱっちりと大きく奥深い光を放ち、どう見ても上戸超えですね。でも、少しうつむいてまつ毛をゆらして目をぱちぱちさせると、ぞくっとするほど上戸彩に似てきます。

     石原さとみには、口元が似ていますが、目はやはり石原超え確実です。要は眼については、とにかく比類のないもの、というより他ありません。

     表情も千変万化で、豊穣なること月のごとしで、とりわけ笑顔はいっとき一斉を風靡した、民放の某女子アナの「スマイルをチャージ」の口元がまさに現前します。

     顔の事ばかりで、多言を弄しましたが、スタイルも、チャイナ服の上からでも容易に想像できますが、メリハリのある見事なプロポーション。フワフワモチモチの美肌で、感触といい、抱きごこちといい申し分ないスーパーボディではありました。

     プレイも、リズミカルで小気味よく、安定感抜群でしたよ。

     バスタブの水の面に流麗な動きで黄色いアヒルたちが数匹泳ぎ回る姿は、水鈴ちゃんの演出の賜物で、癒やされます。

     そして、最後に水鈴ちゃんの裸身が目の前で、ゆっくり沈むのを見ながら脳でイキまくりました。

     そんな水鈴ちゃんのすべてを、体感するために、再訪する決心をするのに躊躇いはありません。
  • 5

    官能を呼び覚ます指先の魔術師

     「金瓶梅」には、二回目の登楼となります。透明感のある美貌の「水鈴ちゃん」とは二度目の逢瀬となりました。

     その日は朝から何かとあわただしく、ちょっとしたことながら、決して看過出来ないミスを犯して、そのモヤモヤは待合室まで引きずるという、何とも厭な感じの出だしとなりました。
     が、スタッフさんがキビキビと手際よく事を運んでくれたおかげでさほど待つことなくご案内となり、今日もチャイナドレスに身を包み、満面の笑みを湛えた水鈴ちゃんとの再会を果たすことになりました。そのとき、頭の中のモヤモヤはあっという間に雲散霧消しました。

     今回の部屋は全回にも増して豪華な雰囲気に満ち、何よりも秘め事を為すには、いささか広すぎる感はありましたが、水鈴ちゃんが私の後からすすっと部屋に滑りこんでくると、それらは部屋の雰囲気に違和感なく溶け込んで、広いながらもスッキリとした雰囲気に収まり、ひととき静謐のなかに沈み込みました。

     前回は主に水鈴ちゃんの容姿について書いた覚えがありますが、今回は彼女の姿を視界の隅に納めながらも、彼女の話「言葉と響き」に注目しながら、時間をすごしました。彼女の語り口は、明晰で滑らか、また怜悧さに満ちており、何よりも下品さや猥褻感に堕することを丹念に回避しながら、進んでいきます。また過度に媚びたり、おもねたり、ひとりよがりになったりしないので、気持ちよく話しかけられるし、会話を弾ませたりすることも可能になります。
     これから、様々な話をしてお互いに、いい意味で仲を深めていけるような予感のするやりとりをすることができました。

     プレイは、今回はマッサージをリクエストしたら、彼女は得意なテクニックらしく、喜色満面の笑みを湛えて快諾してくれました。私は彼女の導きで、ベッドに仰向けに横たわりました。その後はもう筆舌に尽くしがたい快楽が私を待っていました。彼女のしなやかな指先と爪先が、そして舌先が、私の性感スポットをつつっと這いまわったり、流れるように動いたり、ときには円を描くようにさわさわと動いたり、その都度、快感が蝟集しては膨らみ、私の身体はその快感に正直に反応することが出来ました。やがて、身体中が夾雑物を洗い流したようにスッキリし、○精の直前のような快感が全身を包み込みました。これはもう、魔法とよりいいようのないテクニックに他ならず、彼女は「指先の魔術師」と呼称してもいいのではと感じました。そうしてまだまだ、彼女のテクニックには多くの引き出しがあるのではという予感に満ちた瞬間でした。

     話は変わって、源氏名に関わる話。私は水鈴ちゃんを選ぶに当たって「水鈴」という源氏名と彼女のイメージが決めてのひとつになりました。透明な水面の表を鈴の音が響き渡って、水紋がぱあーと広がるイメージが彼女の透明感のある美貌に直接結びついたからです。私にとって水は最もビジュアルに富んだエレメントで、記憶がそのガラスのような面の映し出す、多くの幻想を釣りだし私は陶然と酔いしれます。そして鈴の音は美しい女性のメタファーとして、私に胸を締め付けられるような郷愁を呼び起します。

     私は、自宅に戻ってから新しい彼女の写真の掲載されたサイトを閲覧しました。彼女は軽く握った両手を頭の両側にあてて、一寸愛嬌のある仕草をしているが、変わらず清々しく、美しい。とこが、私は写真の隅に目を移すと、あっと思って目を瞠りました。ああ、彼女に会う前に見ておくべきだったと、午前中のあわただしさを恨めしく思いました。







     
  • 5

    「水鈴ちゃん」についての考察他

     金瓶梅に登楼するのは、三回目となりました。先ず今回感心したのは、待合室のソファです。ようやく店にやってきて、ソファに腰を降ろすと、一瞬ふわりと身体全体が受け止められた感触が生じ、それから絶妙な間合いをおいて、更に臀部を包み込むこむように、グッと沈み込む感覚にとらわれます。この感覚は、身体中を巡って、比類ない癒しとなりました。待合室のひとときをも、極上な高級感に浸っていただきたいという店のご配慮を感じることができます。

     さて、今回も透明感のある美女「水鈴ちゃん」を指名しました。彼女はいつものように暖かな笑顔でお迎えしてくれました。三回目になります。前回に比べ、前髪を切ったという彼女。それによる印象の変化もありますが、初回にパネル写真とブログの写真のイメージをもって彼女と初対面したときに対し、その容姿がずいぶん変わったように知覚されました。

     唐突ですが、フランスの哲学者サルトルは、他者の身体を対象身体と主観身体に分け、私という主体を対自身体と対他身体に分けることで、対面する相手が思っていると意識される私のイメージと、まさに相手が思っている主観的な私のイメージを、互いに影響し合い、変容し合うものとして捉えています。つまり、恋する二人が見つめ合って、互いに顔を赤らめるようなとき、これらの身体が目まぐるしく動いて交錯している状態ということが出来ましょう。

     また、ドイツの哲学者ニーチェは、文章のスタイルと談話のスタイルを明確に区別し、談話では身振り、アクセント、声調、目つきを知覚することができると言って、対面で話すことの重要性に言及しています。

     つまり三回目ともなると主観身体と私の対他身体は、じっくりと認識し合うことで、安定したものになり、彼女との会話もはずむようになり、さらにより豊穣なものになっていくということです。「知覚ほど誤謬に満ちたものはない。」と言ったのはフランスの哲学者メルロオ・ポンティですが、いままで述べたようにお互いの意識ー身体の有様によって、知覚などは自在に変貌するものなのではないでしょうか。容姿が変わったように見えたのは、そうして精神的なものが身体的なものに反映したからに相違ありません。水鈴ちゃんはかほどに奥が深いとも言えます。

     私は所謂「新○キラー」というこの業界の存在を厳しく非難するものですが、それは彼らが触覚(性的)のみを求めて、様々なキャストを渉猟しているだけだからです。プリミティブで愚昧な所業です。私は少なくとも3~4回は同じキャストに入って、相手のことを深く知ろうと試みようとしています。

     さてさてようやく水鈴ちゃんですが、彼女は身振りは溌剌として美しく、アクセントも明るくて小気味よく、声調は流麗眼はもう深く透明な泉のような色で、多くの感情を語り、話しているだけで時間を忘れてしまいます。言葉のチョイスも適格です。

     それらが、彼女の素敵な総体を創り上げているのです。

     きょうの後半はマ○トを経験させていただきました。初回の登楼のときに一回サービスを受けましたが、今回は多少時間的な余裕があったようでした。うつ伏せのときは、水鈴ちゃんの小柄なローシ○ンまみれの身体が、私の背中や臀部や足の間からするすると滑り込んでくるのが凄く気持ちよくて、仰向けになってからは、そんな様子や水鈴ちゃんが、眼を潤ませながら動くさまを眺めていたら、自分も自ずといやらしい気分になってしまいました。そしてそのままクライマックスへ。

     最後はいつものように思いっきり手を振りながら、お見送りしてくれ、とても幸福な気持ちになりました。


    身振り、アクセント、声調、目つき
  • 5

    ウルウルのつぶらな瞳に白い歯が映える飛び切り可愛い女の娘

     金瓶梅に登楼するのは四回目になりますが、今回は初めての○輪車を経験することになりました。しかもその相手は、早番指名ランキング一位と三位天翔ちゃんと水鈴ちゃん。このドリームカップルをアレンジしてくれたのは、お馴染みの水鈴ちゃんで、まずは彼女の尽力に感謝します。

     それにしても、この口コミ遅すぎゃしませんか思われますが、そのとおり、遅れたのはひたすら私めの怠慢以外のなにものでもありません。天翔ちゃんのような類稀な美少女の名を汚すような遅筆逡巡要因はみじんもございません。どうか平に陳謝し、ご容赦いただきたくお願い致します。

     さて話は天翔ちゃん。いつものように二階までの階段を上がると私を待っていたのはチャイナドレスも眩しい天翔ちゃんと水鈴ちゃん。水鈴ちゃんは笑顔でひらひらと小さな手をふって笑顔で迎えてくれた一方で、驚くほど白眼の綺麗な大きな瞳と可憐な口元と真っ白な歯の美しい、丸顔の美少女が、つるすべ美肌の腕と胸元と美脚も露わにすっと佇んでおりました。
     「初めまして。よろしくお願いします。」
     と私がぺこっと頭をさげると、
     「よろしく、お願いしまあああああああすすすすすすー。」
     両手を大きく広げて、臆面もない大仰なしぐさで、私を天翔ワールドに巻き込んでしまいました。
     私は、嬉しくなって饒舌スイッチがオンに入り、天翔ちゃんに冗談を連発しましたが、彼女はそれにいちいち適切に答えてくれ、小気味の良い言葉のやりとりが続けられました。

     部屋にはいり、三人で脱がし合って丸裸になると、私は天翔ちゃんの身体を矯めつ眇めつ眺めました。彼女のGカップ美○乳は、誇張ではなくふんわりと大きなお椀型をしていて、まさにマシュマロのような質感で、私の性○を刺激します。また、まんまるのふっくら顔とはアンバランスな、見事にメリハリのあるプロポーション。しかも見ただけでしっとりふわふわのお肉がまろやかに全身をおおっていて、これぞ神の手になる造形芸術ともいうべき白肌モチスベのエロエロな身体なのでした。

     「ちょっと、触っていい?」
     と私は、そのたわわな美○乳を触れようとすると、
     「いいよ。」
     とにっこり笑顔で、受け入れてくれ、私はそのまま興奮の坩堝に突入しました。

     実は私は似非○輪車の経験はありましたが、本格○輪車は金瓶梅のこの二人がはじめてなのです。その最も大きな違いはスピードです。例えば天翔ちゃんとワンプレイする間、水鈴ちゃんは洗体用の泡を準備するといった無駄のない連携の早さにより、水鈴ちゃんが素早く天翔ちゃんとチェンジして私と対戦します。こうして、そのひとつひとつのプレイの入れ替えがスピーディーに行われるのです。私はその早さに、ともすればついていけずに、たじたじする場面もありました。この小気味の良いスピード感が、○輪車の醍醐味の大きなひとつではないかと思えます。

     さて、こうして○輪車ならではのプレイに興奮しながらも、時間が迫ってきました。私は、最後に天翔ちゃんの身体を堪能したくなり、仰向けになってもらい、顔から下に向かって指先で○撫していきました。そのとき、私はあっと叫んで、思わず目を瞠りそうになりました。それは、彼女のGカップ美○乳の感触を味わった時でした。それはふわふわとしていると同時に、ゼリー状の流体となって、二つの乳○が両方の腋の下に流れるように、ぷるんぷるんと震えているのです。
     これこそが、真正のGカップ美○乳だ!!と思わず叫びそうになりました。
     私がかつて○っぱい星人だった頃、美○乳を形容するのによく「はりのあるゴムまりのような・・」という表現が多々使われましたが、まぎれもなくそのことごとくが、偽乳の証左であったということではないでしょうか。(因みに、以前私は一回だけ真正のGカップに触れたことがあります。)
     こうして、私は胸から下、お臍の周りや腿の裏や膝に同様のことをして、天翔ちゃんの感じるスポットを探しましたが、反応はなく、「どう。」「くすぐったい。」を繰り返すばかりでした。が、私は最後に彼女の顔を見たとき、それはもうちょっと怖くなるくらい妖艶な美しさを放っているのを感受しました。それこそ天翔ちゃんが多くの男性の魂をわし掴みにする魅力の一つなのでは、と思わずにはいられませんでした。
     さて、全てが終わって天翔ちゃんに、
     「一年間ランキングナンバーワンって凄いよね。」
     私が言うと、
     「まだまだ。」
     とにっこり笑って答えて、その笑顔も私の脳裏に消えずに残りました。天翔ちゃんについては、まさに見た目しか表現できませんでしたが、彼女の性格・テクニック等々知りたいことがまだたくさん残りました。特にマ○トでのテクニックが堪能出来なかったのが、いかにも残念でした。
  • 5

    温もりと吐息に包まれて(○輪車の幸福)

     もしあなたが、生きづらさや退屈を人生に感じていたら、この口コミを読んでいただき、ほんの一瞬でも素晴らしい出来事があることを感じて、信じていただけたら、至上の幸せです。昨年のずいぶんと前のことなので、日記調で書かせていただきます。

    2023年11月14日(火) 四回目登楼 水鈴ちゃん、天翔ちゃんとの○輪車

     秋の深まりを感じはじめたが、気候は快適だ。私は四たび金瓶梅の門をくぐった。今日は水鈴ちゃんのアレンジで、天翔ちゃんとの○輪車プレイ。わくわくした。待合室でしばらく待ったあと、スタッフさんのコールがあり、いつものように二階への階段を登った。初めて顔をあわせるのは、何回経験しても楽しい。今日はチャイナドレスを着た二人の女性がお出迎え。透明感のある美貌と笑顔の綺麗な水鈴ちゃんは、小さな両手をひらひらと振って愛嬌たっぷりに私を大歓迎。もう一人の女性、天翔ちゃんは、丸顔でスタイル抜群の超絶可愛い娘。私は二人と挨拶のハグと甘いキ○をしてそれに応えた。

     私は二人に導かれ、いつもの鏡張りの豪華な部屋に入った。信じられないことだ。こんな素敵な部屋で、二人の美女と遊べるのだ。私は永久にこの部屋の中に留まりたいと思った。

     水鈴ちゃんの今日の役割はアシストと、こころに念じていたようで、私に天翔ちゃんを丁寧に紹介して、私の事をとてもいい人と、持ち上げてくれたりしてから、何事につけ天翔ちゃんを優先するように配慮してくれた。その心遣いが嬉しくもあり、また、そうしながら満面の笑みを常に湛えて、大仰でなくこころの底から嬉しそうにする水鈴ちゃんを美しいと思った。

     三人で全○になって、ベ○ドの上で絡まり合って一つになったとき、水鈴ちゃんは「ねえ、○○さん見て見て、三人で繋がって一つのかたまりになってるよ。」と言って、横の鏡に映った三人の姿に目を移したときも、水鈴ちゃんは同じように素敵な笑顔をしていた。3人でそうしてぴたっと密着してお互いの肌を感じ会っていると、そのぬくもりと間断なく聞こえる吐息が、なんとも形容のしようのない快楽で私を包んだ。

     おしなべて天翔ちゃんと私とのプ○イが主だった。でも、水鈴ちゃんは素晴らしい笑顔でそれを見守り続けた。

     あるとき、天翔ちゃんが背中にじわっと汗をかき、私は彼女と眼を合わせた。すると、彼女は私から身体を離した。私がおやっと言ってくるくると身体を回して戸惑っていると、ツンツンと肩をつつく感触がして、はっと振り向くと「次はあたし!」という水鈴ちゃんの笑顔が飛び込んで来た。私は彼女をかき抱き、彼女も情熱的な愛でそれに応えてくれ、愛おしい声と吐息がその紅い唇から漏れた。

     ドリンクタイムでも、水鈴ちゃんは私のことを誉めあげてくれた。(優しい!)

     その後ベッドで私が天翔ちゃんの感じるスポットを確認している間に、はるか向こうの洗面所で洗体用の泡を作りながら、細い首を回して顔をこちらに向け、興味深そうに、にこやかに私の所作を眺める水鈴ちゃんが見えた。(可愛い!)

     そして、最後の洗体は絶世の美女二人に挟まれて泡まみれ。泡の温かさと肌の滑らかさと妖艶な吐息につつまれた。その時すべての懊悩と苦痛と倦怠が去った。私はこの時を離したくなかった。これが幸福だ。これ以上は望めない。私はわずかの間、完全な瞬間を経験できた。私にすべてを与えてくれた人生に、心から感謝した。

     こうして時間が終わり、温もりも吐息も静謐の内に帰した。

     いかがですか、ペアはそれぞれ違っても、水鈴ちゃんの○輪車、試して見ませんか。