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総合満足度:5 サービス:5

温もりと吐息に包まれて(○輪車の幸福)

 もしあなたが、生きづらさや退屈を人生に感じていたら、この口コミを読んでいただき、ほんの一瞬でも素晴らしい出来事があることを感じて、信じていただけたら、至上の幸せです。昨年のずいぶんと前のことなので、日記調で書かせていただきます。

2023年11月14日(火) 四回目登楼 水鈴ちゃん、天翔ちゃんとの○輪車

 秋の深まりを感じはじめたが、気候は快適だ。私は四たび金瓶梅の門をくぐった。今日は水鈴ちゃんのアレンジで、天翔ちゃんとの○輪車プレイ。わくわくした。待合室でしばらく待ったあと、スタッフさんのコールがあり、いつものように二階への階段を登った。初めて顔をあわせるのは、何回経験しても楽しい。今日はチャイナドレスを着た二人の女性がお出迎え。透明感のある美貌と笑顔の綺麗な水鈴ちゃんは、小さな両手をひらひらと振って愛嬌たっぷりに私を大歓迎。もう一人の女性、天翔ちゃんは、丸顔でスタイル抜群の超絶可愛い娘。私は二人と挨拶のハグと甘いキ○をしてそれに応えた。

 私は二人に導かれ、いつもの鏡張りの豪華な部屋に入った。信じられないことだ。こんな素敵な部屋で、二人の美女と遊べるのだ。私は永久にこの部屋の中に留まりたいと思った。

 水鈴ちゃんの今日の役割はアシストと、こころに念じていたようで、私に天翔ちゃんを丁寧に紹介して、私の事をとてもいい人と、持ち上げてくれたりしてから、何事につけ天翔ちゃんを優先するように配慮してくれた。その心遣いが嬉しくもあり、また、そうしながら満面の笑みを常に湛えて、大仰でなくこころの底から嬉しそうにする水鈴ちゃんを美しいと思った。

 三人で全○になって、ベ○ドの上で絡まり合って一つになったとき、水鈴ちゃんは「ねえ、○○さん見て見て、三人で繋がって一つのかたまりになってるよ。」と言って、横の鏡に映った三人の姿に目を移したときも、水鈴ちゃんは同じように素敵な笑顔をしていた。3人でそうしてぴたっと密着してお互いの肌を感じ会っていると、そのぬくもりと間断なく聞こえる吐息が、なんとも形容のしようのない快楽で私を包んだ。

 おしなべて天翔ちゃんと私とのプ○イが主だった。でも、水鈴ちゃんは素晴らしい笑顔でそれを見守り続けた。

 あるとき、天翔ちゃんが背中にじわっと汗をかき、私は彼女と眼を合わせた。すると、彼女は私から身体を離した。私がおやっと言ってくるくると身体を回して戸惑っていると、ツンツンと肩をつつく感触がして、はっと振り向くと「次はあたし!」という水鈴ちゃんの笑顔が飛び込んで来た。私は彼女をかき抱き、彼女も情熱的な愛でそれに応えてくれ、愛おしい声と吐息がその紅い唇から漏れた。

 ドリンクタイムでも、水鈴ちゃんは私のことを誉めあげてくれた。(優しい!)

 その後ベッドで私が天翔ちゃんの感じるスポットを確認している間に、はるか向こうの洗面所で洗体用の泡を作りながら、細い首を回して顔をこちらに向け、興味深そうに、にこやかに私の所作を眺める水鈴ちゃんが見えた。(可愛い!)

 そして、最後の洗体は絶世の美女二人に挟まれて泡まみれ。泡の温かさと肌の滑らかさと妖艶な吐息につつまれた。その時すべての懊悩と苦痛と倦怠が去った。私はこの時を離したくなかった。これが幸福だ。これ以上は望めない。私はわずかの間、完全な瞬間を経験できた。私にすべてを与えてくれた人生に、心から感謝した。

 こうして時間が終わり、温もりも吐息も静謐の内に帰した。

 いかがですか、ペアはそれぞれ違っても、水鈴ちゃんの○輪車、試して見ませんか。