今年もまた…
こいつの季節がやってまいりました
そう!ボストンバレエ団のくるみ割り人形に出てくるクマー
キレッキレに踊るクマー
クリスマスイヴの夜のお話である「くるみ割り人形」は12月に上演される冬の風物詩
去年の秋、夜中にBSでバレエが放送されていたので何気なく見ていました
ドイツ シュツットガルトバレエ団
「オネーギン」
全く知らない話だ…
テレビなので字幕で各場面の説明が出ていたけど、字幕がなくても言語が分からなくても見ていて何となくストーリーが分かる。。えっ、バレエって凄い!
バレエって難しそうって先入観があって今までノータッチだったけど、こんなに見やすいんだ
これなら舞台でも飽きずに観れそう。観に行きたい
なんて思い、
そしてその年の12月、BSにて
なになにー、チューリヒバレエによるひと味違うくるみ割り人形?
へぇー。現代風にアレンジされてるのかな(*´ω`*)見てみよっと
15分後…
バレエを分かった気でいた私が悪かったです。申し訳ありませんでしたm(≧Д≦) m
前衛的過ぎて私には全く理解できず、途中で挫折*\(^o^)/*
例えて言うと、チャーリーとチョコレート工場の監督ティム・バートン的な?世界観?みたいな?
一を聞いて十を知ったつもりでいた、私は何て浅はかだったのでしょうか( ゚ρ゚ )