うおおおおお！今日は学校最終日じゃ〜〜〜！ 宴じゃ〜〜！！ ということで！前回の映画『首』のレポ第二弾でも^_^ （ということで？）   前回は特に素晴らしかったメインキャラ2人について 書いたのですが、 今回はストーリーや表現などについて触れていきます🎵   場面場面で緊張感のある『コント』として切り取れるような部分があったかなと思います。 流れるようにストーリーが続いていく、というよりは さまざまな『コント』が続いていくように感じました！ だからこそ、最後まで飽きずにずっと観てられるのかもです^_^ 印象的なシーンばかりなのですが、もしかしたら人によって強く頭に残るのは違うのかな？ 好きなシーンだらけなのですが、 特に好きなシーンは忍びの里の、シーンというかビジュアルが個人的に大好き、、、 北野監督の戦国時代の解釈が伺えるシーンでもあるかも知れないです、 あくまでこうだったのではないかという考察みたいなのが組み込まれていたと感じました！   ほんとにずっとすごいシーンばかりで、 飽きない映画です！ 途中であきちゃってなかなか最後まで観れないかも〜って人にもおすすめです。 お笑いが好きな人にはもっとおすすめ！ たぶん年末年始もまだまだ公開中だと思うので よかったら観てみてください〜 ほんで語りましょ〜🫶🫶🫶🫶