散りゆく桜に想うこと
こんばんは🌙
すみれです・:*+.
春風の花を散らすと見る夢は覚めても胸のさわぐなりけり西行
春の嵐のような強い風が吹き、桜の花を一斉に散らす美しくも儚い光景を夢に見た。目覚めて夢がさめても、この胸のときめきだけは色褪せずに残っている。跡形もなく消え去ったこの夢の満開の桜の美しさの証であるように。
・:*+.・:*+.・:*+.
この時期になると西行の歌を思い起こさない日はありません。ふと、冒頭の歌を思い出したとき、まるでそれは誰かとのお店での逢瀬のようだなと思いました。
思い出に、残る人でありたいです🌸
すみれ・:*+.