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Blog@Rouge
願はくば願はくば 花の元にて春死なん その如月の 望月のころ あまりにも有名な西行法師の詩ですが、私は桜の季節が近づくと、この和歌が頭をよぎります。 満開の桜を見るとそのあまりの美しさに心を奪われ、そのままこの命すらも連れて行かれてしまっても本望ではないか。いや、せっかくならばこの満開の桜のもと、美しい満月の夜にこそ私を連れて行って欲しい。 幾度となくそのように思ってしまうほど、月も桜も美しすぎるのですよね🌸ついつい刹那的な、ロマンチックな気持ちに浸ってしまうほど。 ・:*+.・:*+.・:*+. もう一首、桜の散り際の雨今宵に寄せて。 世の中に たえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし 在原業平 すみれ・:*+.ブログ一覧
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