-
次の記事
-
Blog@arabian
ご報告こんにちはアカリです。 皆様方におかれましては いつもご愛顧いただきまして ありがとうございます。 寒い日々が続いてますが お身体お変わりございませんでしょうか。 お会いした方々と 今は無きXツイートでは お伝えしていたのですが この度、出版をさせていただく運びと 相成りました。 どんな内容かと言いますと 写メ日記で出させていただいた お話の中から 特に推敲した幾つかを取り出し並べて ひとつの本として 纏めさせていただいております。 こういったことが実現できたのも ひとえに会いに来てくださった 皆様方のお陰様でございます。 誠にありがとうございます。 いつもお会いするたび 無謀なことを申して困らせてしまった日々も 貴方のお陰様で現実にする事が出来ました。 暖かく見守っていただけた御恩 忘れず歩んで参ります。 もし良かったら手に取って触れて 頁を手繰ってお目にかけて いただけますと幸いです。 見ていただいた方々に 少しでも楽しんで貰えたら幸甚の至です。 2月頃からは池袋三省堂さんにて 平積みしてポスターpopなど 宣伝広告を出していただきます。 Amazonでは 既に予約頁などございますので ぜひぜひ見てやってくださいませ。 https://amzn.asia/d/6y1RQfe 🍎アカリ🍎 𝐈𝐧𝐬𝐭𝐚𝐠𝐫𝐚𝐦 公式LINE ✉️arabi_akari_otoiawase@outlook.jp ご予約詳細は🈁 ※𝐈𝐧𝐬𝐭𝐚𝐠𝐫𝐚𝐦開設したので フォローお願いします✨ ※公式LINEが凍結してしまったので 再登録お願いします🙇♀️ブログ一覧
-
-
前の記事
-
Blog@arabian
美しき虚構・離やがて目を覚ました私は 黒潮から打ち上げられて 命からがら助かった脳髄で考えた。 人間の脳は現実と妄想の区別が付くほど 上等ではないという ともすれば妄想が現実を上回ることは これ儘あることである。 兎角、私にとっては 現実の記憶より拵えた記憶の方が 解像度が高く精緻なのである。 これは実体験からも言えることだが 実際に旅行に行って感じることは雑多でも 後から文献でその地のことを調べると 何故か巡った遺跡の傷の痕跡や土の色 木々の梢の感触までがありありと 実体験然として五感に溢れてくるのである。 思うに、人は現実に直面している時は 往々にして色々といっぱいいっぱいである。 故に目先の情報処理に追われて 全体的なことは実はあまり覚えていない。 更に人は精神安定のために記憶を改竄し 美化したり劣化させたりする。 つまり記憶というのは実体験という 喉元を過ぎれば直ちに拵えもの以下の 「記憶」という非常に精度の低い情報に 成り下がってしまう可能性が高いと言える。 記憶というのは自己の精神防衛のためにも 直後から変容を来す場合が多い。 知らず知らずのうちに人はそうしてしまう。 これは仕方のないことで 過去を自己都合で作り替えるというのは 人の延命術。 生命維持の本能でもあるのだから 止めようがない。 記憶を情報として宛にし過ぎると ろくなことにならないのも頷ける。 であるならば 意図的に拵えた妄想 というのはどうであろうか? これは記憶に非ず。 まごう事なき拵えものである。 しかしながら 私にとってはこの人の手(いや頭か) による作物の方が 記憶より遥かに上にくる。 妄想が現実に劣るかといえば 全くそうは思わない。 例えば、スターウォーズや ハリーポッターの役者人などは あれが現実でないからといって 演技のレベルが下がっているだろうか? いや、彼らは既に妄想による追体験を 現実より高いレベルで為している。 故に彼らの芝居は猿芝居にあらず。 彼らは確かに魔法使いであり フォースの担い手なのである。 ドラゴンと戦うとなれば 実際以上にドラゴンと戦うであろうし あくまでそこに 生身の人間としてあり続ける。 そしてそれこそが 人間の創造力の源泉だとも思う。 私は妄想を愛する。 人はそうやって詩歌を、小説を、漫画を アニメを、演劇を、映画を エンターテイメントを発展させ 文化文明を育んできた。 宗教や哲学だってその範疇である。 妄想が創造を生み 人々は教養を耕すことで未来への糧を紡ぐ。 思えば物書きで言うところの 文豪とされる人のほとんども国外 殊によっては 旅行にすらほとんど出かけていない。 漱石先生など 英国に留学しておきながら 自分の英語力がまるで通じなかったことで 引きこもりになり あんまり何もしないもんだから 政府に帰国を命じられ 帰ってきた時には精神薄弱状態に陥って 長い事これに苦しめられた。 しかしながら 高浜虚子に薦められて書いた処女作 「吾輩は猫である」において 明治の代にありながら見事なまでに 令和現代までの社会的病理の 変遷を言い当てている。 これも教養に裏打ちされた 想像力の為せる業である。 私も空白の中に 自分の地図を書き込んで行くように 世の中を旅していきたいものだ。 その際は必ずしも この足を使って駆け回る必要はない。 ただ紙とペンがあればいい。 あとは地図帳でも眺めながら 夢幻に思いを馳せるのだ。 何たる安価な世界旅行であろう。 勿論、外に出て その心持ちを実践しながら旅をするのが 最も素敵なのであろうが やはりそれとこれとは中々に 両立しないように思えてならない。 想像と現実は交わらないからこそ 面白いのではないか。 そんなことを思いながら 私は今日も空白のピースに 幸せを書きなぐる。 もっともっと空白の方へ描いて行って 最終的に空白を描き 空白の中で大の字になることを 密かに夢見ながら。 🍎アカリ🍎 X 𝐈𝐧𝐬𝐭𝐚𝐠𝐫𝐚𝐦 公式LINE ✉️arabi_akari_otoiawase@outlook.jp ご予約詳細は🈁 ※𝐈𝐧𝐬𝐭𝐚𝐠𝐫𝐚𝐦開設したので フォローお願いします✨ ※公式LINEが凍結してしまったので 再登録お願いします🙇♀️ブログ一覧
-
