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Blog@arabian宵闇の巨人⑥「これは異文化コミュニケーションから 逃げてる場合ではない! ジャパニーズ代表としてお礼を言わねば!」 珍しく反省の上に意を決した私は 黒人さんの近くをギリギリ通りがかる 絶妙なラインを攻めました 例え英語が不自由であろうとも ジャパニーズとして 言わねばならぬ時があるということッ…!! そして黒人さんの佇むカーブに隣接成功! 今だ!ここはジャパニーズとして ホームのワードで グレイテストサンクス フォーエヴァー! 「どうもありがとうございますッ…!」 「…What's?」 スタコラ逃げました 気を付けよう ノリと言語と ヒノノニトン お後がよろしいようで はぁこりゃこりゃ 🍎アカリ🍎 ꫛꫀꪝ✧‧˚X 公式LINE ✉️arabi_akari_otoiawase@outlook.jp ご予約詳細は🈁ブログ一覧
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Blog@arabian宵闇の巨人④空っぽのスプレーを当てられた 黒人さんを見て 危険を察知、ヒノノニトンなアカリ すると黒人さんは踵を返して 別の場所へ向かいました どうやらこの場は収めて 他の消毒スプレーで消毒を試みる様子 ふぅ…しかしもし 次の消毒スプレーの中身も空だったら… アワワ… 幸い、それは杞憂でした 向かいにあった消毒スプレーは まだまだ現役だったようで しかし黒人さんはそのスプレーを おもむろに手に取ると もと来た道を引き返し始めました 「?? …まさかお持ち帰りする気ではッ…!?」 🍎アカリ🍎 ꫛꫀꪝ✧‧˚X 公式LINE ✉️arabi_akari_otoiawase@outlook.jp ご予約詳細は🈁ブログ一覧
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