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Blog@Rouge許さないお店にはそれぞれ、ルールがありますほとんどのお客様は、それを守って遊んでくれていますルールがあるから、お互い安心して、楽しい時間を一緒に過ごすことが出来ますルールを守ってもらえないと・・・私達は安心してお仕事をすることが出来なくなりますルールを守れないお客様は、今後お店に遊びに来ることをお断りすることになりますちょっと魔が差したから・・・バレないっしょ他の子もしてるよ?全て、通用しませんいっときの『悪さ』は、その後、私達コンパニオンにどんな影響を与えるか知っていますか?本当に本当に迷惑ですルールを守ってくれない人には、断固とした対応をしますこれを読んでくれているお客様は、大丈夫な方達ばかりだと思います※イズミのブログをチェックしてくれているお客様は、紳士な方が多い印象なので・・・これを読んでくれているコンパニオンちゃん達は、あれっと思った時には、我慢しないでこっそりスタッフに告げてねみんなで守るからねというわけで皆様今一度、お店で遊ぶ為のルールの確認をお願いいたしますブログ一覧
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Blog@Rouge偕楽園桜の開花宣言が出ましたが梅もまだ、見頃ですよということで、梅の名所の、茨城県の偕楽園へ行って来ました早咲きの梅は、もうわずかな花を残すくらいに散っていましたが遅咲きの梅は満開でした!プリプリに満開!偕楽園は、文武の鍛錬に励む水戸藩士の癒しとなるように・・・と、造られた庭園だそうです本園は少し高台にあるので、道路を挟んだ向いに千波湖を眺めることも出来ます偕楽園にはたくさんの種類の梅がありこちらは、梅といえば思い浮かべるイメージの種類 花びらが一重で、色は淡い薄紅花びらがふさふさ重なり合う八重の花びらの種類もあるしこんなに濃い紅色の種類もあるし花びらの根元のがくが黄緑色の、爽やかな印象の種類もあります違いは色だけではなくて梅園を歩いていると、時々梅ガムのような甘酸っぱい香りがするエリアがあってどの梅から香っているのだろうと、お花をクンクン嗅いでみて分かったのですが香りもかなり違いました野草のような青っぽい香り香水のようなフローラルな香り梅ガムみたいな甘酸っぱい香りビックリしたのが甘酸っぱい香りは、お花から感じるのではなく喉の奥で感じたこと!お友達も同じく感じていたから、間違いではないと思うのだけど嗅いだ時はフローラルの香りで、香りが鼻を通り過ぎた後に、喉の奥で甘酸っぱさを体が検知する感じ香り自体は甘酸っぱくないのこんな感覚、香りの感じ方は初めて~こういう香り方、何て言うのかしら??知っている方がいたら教えて欲しいです梅園をまわる所要時間は1~2時間くらいとのことですがイズミ達は、本園のほぼ全ての種類の香りを嗅いだので4時間掛かりました嗅いでる嗅いでるこれは・・・嗅いでるね桜の名所は各地にたくさんありますが梅の花を見る機会は、あんまりないですよね梅の花もとても綺麗で可愛らしく、春を感じられるのでオススメですブログ一覧
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