息をするな
続編が来月公開されるとの事で、気になっていたこちらの映画を、おうちで観てみました大金が欲しい若者3人が、情報を手に入れるある老人が、娘を自動車事故で亡くした際、相手が金持ちであった為、多額の示談金をもらった・・・その老人は退役軍人で、手榴弾の破片で目をやられ盲目である盲目とはいえ元軍人の家に乗り込むという、危険な賭けに出る事にした3人しかし、というかやっぱり、元軍人のおじいちゃんは凄かった!!というストーリーです久々に映画を観ました~※以下感想 ネタバレしないように気を付けますが、観ようと思っている人は念の為スルーしてね全体的にはソツない感じの印象でしたが、ちゃんとドキドキさせられました~!ドント・ブリーズ って言う割には、それは最初だけで、後半はみんなむっちゃ息をしてたようなもっと超人めいた聴覚の老人なのかな?と思っていましたが、そういうヒーローものにありそうな能力とかではなくそれが普通っぽくてリアルさをうまく出してたのかも可哀想なおじいちゃんかと思いきやすんごいタフなサイコパスおじいちゃんでした1番ショッキングで怖かったのは、地下での、スポイトが出てくるシーンです・・・ぎぇええ・・・総括:程よく怖かった2は、この事件の8年後ということですが、また事情が全然違うみたいなので、新たに楽しめそうです観に行きたいと思います「音を立てたら超即死」という『クワイエット・プレイス』も気になります~映画っていいですね~