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男もすなる風俗サイト巡回、小生もしてみむとてすなり。と言うことで、
例によってムラムラしていた小生は各種風俗店のサイトを様々に巡回していた訳であるが、
そんな折に目に留まったのがこの霜月という女神。
ヤバい、、、口許が隠れてはいるものの、目が、めっちゃタイプ。
写真がいい、ブログとかも見てると良さそう。
会いたい、すぐ会いたい、と思っていたら次回出勤と小生の都合が折り合うのは1週間後、、、(お○んちんパンパンのおじさんが崩折れる音)
しかし、小生は諦めないのである。
オナ禁をし、そしてオナ禁に失敗しつつ、挫折を味わいながらwktkで迎えた1週間後である。
時は令和6年12月8日午前9時59分。
前日ブログ完売の報有。
戦々恐々としつつ店舗へ電話。
緊張のため前日予約をできなかったため、当日予約である。
しかし、拍子抜けする事に予約に成功。
90分コースである。
川崎駅からの送迎を依頼し、念入りに歯を磨き、軽くシャワーを浴びた小生は家を後にするのであった。
指定された時間の5分前に集合場所に着いた小生は黒塗のアルファードに押し込められ連れられたのは、超高級ソープランド「琥珀」前。
そこから徒歩0分てこてこ歩いた先がカンカン娘ネオである。
琥珀に入れない小生、、、と劣等感を感じつつカンカン娘に入店するとまるで高級店のような接客であり大変気持ちが良いのである。
ドリンクメニューから烏龍茶を選びアンケート記入(小生、乳首が弱点である故その旨記入)(小生、早漏であるためその旨も記入)を済ませ、ツムツムでもやりながら待合で待つこと十数分。
ボーイ氏の呼び出しがあり、霜月さんとご対面である。
果たして、カーテンをくぐった先に見えたのは超絶かわいい霜月様(小生は様を付けて呼びたい)(20歳(公式プロフィール参照))であった。
風俗あるある「写真と違う」は確かにあったが、小生は実物の方が好みである。
色白で小柄、それでいて痩せすぎでなく太ってもいない。漢が1番好きな体型。こういうのでいいんだよ(失礼)。
手を繋がれて2階の部屋へ誘われる。(お尻触りたい)(可愛すぎて手汗ヤバい)
入室後、軽く会話をし脱衣。キスを挟みつつ洗体、入浴と流れる。
マ○トの準備をする霜月様を眺めながら湯船でポカリスウェットをすする小生(優しさが染み渡る)。
そしてマ○トへと流れるのであるが、霜月様のマ○トが悶絶ものである。とても初心者とは思えない。
乳首が苦手である小生の乳首をかすめたり軽く舐めながらこちらの反応を伺うSっ気たっぷりの霜月様の表情は、Mである小生のハートをガッチリと掴んで離さない。
色白のお尻、ふとももが○ーションでツヤツヤ輝く様はこの世の物とは思えず、可能ならば家に持って帰って飾っておきたいほどである(突然の猟奇)。
ひと通り技を披露し満足された霜月様は小生めを湯船に押し込め、一緒に入ってくださるのであった。
多幸感の最中に居る小生であるが、軽く湯船に浸かった後、霜月様はベ○ドへと誘ってくださり、体を拭いた小生と共にベ○ドへと向かう。
ベ○ドへと雪崩込む二人。
小生へ口でゴ○を施してくださる霜月様(小生はこの行為がたまらなく好きだ)。
そしてプレイが始まるのであるが、霜月様はとても狭い。つまり、締りが強いのである。
ゆっくり、慎重にロ○ーションを駆使して小生のものを呑み込まれる霜月様を拝見するに、その光景はさながら絵画的であった。
直截的に言おう。
「エロい。」
そしてゆっくり動き出す霜月様。
緩急を織り交ぜ、早漏の小生を気遣う霜月様。
残り10分のコールがなる。
霜月様の動きが早くなる。
9、8、7、、、、
嫌だ、この至福を終わらせたくない。
6、5、4、、、
我慢できない。
3、2、1———
そして果てる二人。
2度目のコールが鳴り、二人を急かす。
慌ててシャワーで体を流し、衣服を身に着ける。現実を1枚1枚身につけている感じが辛い。
部屋を出て急いで階段を降り、出口のカーテンの前。
「じゃあね」を交わす霜月様と小生。
ため息交じりに踵を返そうとする小生を引っ張る霜月様。
そして、思いがけないフレンチキス。
こんなことをされてしまってはガチ恋イタ客待ったなしである。
最後まで霜月様は小生をもてあそぶのであった。
〜fin〜
追伸
M男性と粗チンの民はマジ霜月さんオススメ!
めっちゃ優しいし、お話たのしいよ!