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「おもてなし」とは、相手に対して敬意を持ち、見返りを求めない心で、心を込めて歓待・奉仕すること、だそうです。
そんな言葉がぴったりのシャロンさんについてお話ししたいと思います。
シャロンさんに初めて会ったのはつい最近ですが、すでに、反復横跳び級のリピーターになってしまいました。
まさに「シャロン沼」に首までどっぷりハマって全力でもがいています。
でも、この沼は、暖かくて優しくて、なんて心地良いことか!
気持ち良すぎて、いつ迄も、ハマっていたいんですよね、これが!
お顔は童顔で、背がちっちゃくて可愛く、まさに美少女!
本人は背が低いことを割りと気にしてるようだけど、抱き寄せた時に下からクリッとした大きなお目めで見上げられると、それだけでいとしさがジュワ~と溢れてしまいます。
肌はピチピチ、おしりはモチモチです。
お胸はと言うと、サイズに惑わされてはいけません。
とってもご立派でマシュマロのように柔らかく、手の平にすっぽり収まる感じがたまりません。
プレイはと言うと、快感の一言に尽きます。
5秒に1回はしてるんじゃないかと思うほどの濃密なキス、ベッドやマットでの繊細な愛撫、時々見せるアクロバティックな技も含め、大変なテクニシャンです。
僕のようなヘタレ愚息でも、その熱意とテクニックでやる気にされ、必ずフィニッシュに導いてくれます。
こんな素晴らしいシャロンさんですが、本当の素晴らしさはこんなものではありません。
何より最高なのは、彼女の溢れんばかりの「おもてなしの心」です。
ご挨拶からお見送りまで一貫した気遣い、衣服を乾燥してくれたり、準備中に体が冷えないよう温めてくれたり、こちらの様子を見て、絶妙のタイミングで繰り出される様々なサービス。
一体どれほど優しければ、これ程のおもてなしができるのか?本当に頭が下がります。
僕は、そんなおもてなしの心に触れたくて、あの笑顔に会いたくて、四六時中、シャロンさんのことが頭を離れません。すでに立派な「シャロン・ドランカー」です。
長話にお付き合い頂き恐縮ですが、
最後に、東京事変の『一服』を紹介したいと思います。
「勤勉なあなた いとおしいね」
「そっと讃えたいし」
「安らいで欲しい…」
きっとシャロンさんは、こんな気持ちでぼくたちを出迎えてくれているんじゃないかな?
「なんて景気いい我らの わがままボディーめ」
「危険な合法シャロンさん!」