⭐倉本のインタビュー・生声・下着姿の動画はこちら↓ https://www.truthg.com/contents/academy-kuramoto/ ＊＊＊＊ お店の公式サイトのQ&Aにいただいた ご質問にこたえるウィーク！ヾ(*´ω｀*)ﾉぱちぱち Q&A（トリセツ）：https://www.truthg.com/question   Q. まだ20代でこういったところは初めてなのですが、 そこまで年齢高くない者でも伺って良いのでしょうか？  是非とも攻められたいです A. ２０代、責められたい派のおにいさま もちろん大歓迎です💕   ご年配の方～２０代の方はもちろん、童貞さんも、 幅広くお店に沢山いらっしゃいますよ✨   わたしは１８歳の方にお会いしたこともあります   （ソープランドは法律的には１８歳以上であれば利用できる用ですが お店によって高校生はNG等あるみたいなのでご確認ください）   ２０代にしてこの経験に自己投資できる勇気と度胸、 すごくかっこいいです！✨   そして決して安くないご利用料金をためられた努力・労力は ものすごいものなのだとおもいます🥹✨✨   女の子からしたら尊敬と感謝しかないです🙏💕 お好きな責められ方をおしえてくださいね💕   ちなみに私は激しくよりも やさしくゆっくりじっくり、 だんだんと高まるような攻め方のほうが得意です🫣💕   身を預けて横たわって頂ければ フェザータッチからご施術いたします🥰   ちょっと職人気質なので、 実は日ごろから爪・口のケアをして 痛くないように、きもちよさに集中してもらえるように心がけています🥰   出勤前は毎朝爪やすりで爪の端のとげとげをとったり、   あと筋トレでバーベルやダンベルを持つときには豆ができないように トレーニング用グローブを装着しています💪   たまに夜寝る前に自分の足をオイルマッサージしているのですが、 爪のとげとげのささくれだったところや 豆ができて乾燥したり潰れたりしているところって 肌に当たると痛い時がありますよね😢   あと爪が長いと、 指と爪の間に汚れがたまっているのではないかって不安になったりして きもちよさに集中できない方もいるかとおもうので 爪は白いところがみえなくなるギリギリまで切ってます✨   それでもたまにとげとげしちゃうときもあるかもなので 痛い時があればおしえてくださいね🙏   爪切りと爪やすりは常備しているので 気になる方はお部屋でお貸しすることもできます😊   あとは、 定期的に歯医者さんにクリーニングに行っているのと 家では電動歯ブラシ、 お会いする直前に毎回 リステリンで腔内ケアをしています🥰   きもちよく感じてもらえるためには リラックスできる環境が大事だと思うのです🥹   責められ方には好みがあると思うので それぞれの女の子の得意な責め方を見つけてみてくださいね😊   特にじっくり責めがお好きな方はぜひ私におまかせください🥰💕 ものすごく余談なのですが.. この文章を書いているときに、ダンベルって言葉がでてこなくて ちょうど電話がかかってきたお母さんに あれってなんだっけ？ってきいたら 鉄アレイじゃない？っていわれて   鉄アレイ？？ ってなったけど、ダンベルって日本語では鉄亜鈴っていうのですね   鉄と鈴はなんとなくわかる。 鈴みたいに丸いのが棒の横についてるから。   でも亜？？ って検索したら、こんなのみつけました   日本語ではダンベルを「鉄アレイ」などと言いますが、「アレイ」は「亜鈴」で、昔は「唖鈴」と書いていました。 「唖」は「口がきけない」ということですから、日本語の「亜鈴」は英語のdumbbellの直訳であることがわかります。   へー！！   お寺の鐘はついて鳴らすものですが、教会の鐘はひもを引っ張って鳴らすものです。 この鐘を鳴らすという運動が筋力の増強に役に立つということで、音の鳴らないようにした鐘を運動に用いるようになったのがdumbbellの語源。 文字通りdumbなbellなのですね。   鈴、思ったのとちがった！ 教会の鐘なの？！   鐘をつく係さん、きっともれなく腕がムキムキだったんだね   鐘がおもりに姿を変えて現在のダンベルになり、また、さらに棒（bar）が延びたものがバーベル（barbell）になったわけです。スポーツ用具のダンベルやバーベルがもとはbellだったというのは面白いですね。 （典拠：英進館）   言葉に歴史あり、文化ありですね！   それにしても英進館、すごすぎる..! こんなふうにおもしろく歴史や逸話を交えて英語をおしえてくれたら すぐに単語たくさん覚えられちゃいそう   日本語になっているカタカナ語からは、英語についてたくさんのことが学べます。綴れないカタカナ語は、辞書で調べてみるときっと学ぶところがあります。ぜひ日頃からやってみましょう。 なお、英語学習では、dumb「口のきけない」はblind「目が見えない、盲目の」、deaf「耳が聞こえない」とセットでおぼえておくことが必要です。また、「聾唖の」は昔はdeaf and dumbでしたが、現在では婉曲的にhearing and speech impairedなどと表現されます。 （典拠：英進館）   大人になってから、 いまさらながらにもっと勉強に興味をもてていればよかったなあって思います   以上余談でした   ＊＊＊＊＊ ご予約はこちらから（姫予約）   yoyaku.kuramoto@gmail.com   自動返信でフォームが送られてくるので お手数ですが、そこに必要事項やご希望の日時等、 記載・チェック☑をしてください   空メールで大丈夫です ⚠️件名だけなにかご記入ください  ＊＊＊＊＊   💓過去のブログはこちら💓   https://www.truthg.com/casts/3379   お店の公式サイトの倉本ブログです   シティヘブンのブログは システムの仕様で３カ月位で消えるようです