-
次の記事
-
Blog@Rouge憧れの先生先のブログに書いた、トラブルのお話その件に関して講習員の方が、再発予防の為にヒアリングの時間を設けてくれましたと 書くと 固く見えますが・・・きちんとしたお話は、もちろんしっかりしてそれ以外の、まるで女子トークみたいなお話が尽きなくて2時間近く、お喋りをさせていただきました講習員のお姉様は、私の憧れの、猛者様ですトラブルで不安定だったイズミの気持ちを、お話でやわらか~くしてくれていつの間にか、関係の無い身の上話まで引き出されてしまう・・・ホンモノの、すごーい先生です・・・講習員の方とお話をした後は会話に学びがあり人との程よい距離感の心地良さを体感しまるで私もお客様の立場になったかのような・・・そんな感覚になります天性の、人と接する天才 という印象の講習員の方達尊敬しかないです※皆さんの愛すべき可愛い子ちゃん達は講習員のお姉様達が大切に育てたんやで~改めていろんな面から、私達を助けてくれてありがとうございます!!長い独り言ブログ一覧
-
-
前の記事
-
Blog@Rouge高速道路先日気付いたのですが高速道路のトンネル内の照明オレンジのトンネルもあれば入り口と出口はホワイトで、中はオレンジのトンネルもあるホワイトのみのもあるどういう使い分けをしているんだろと 気になったこと、ありませんか?調べてみました!そもそも、オレンジの照明(ナトリウムランプというものです)って・排気ガスや塵、霧のなかでも透過性がある・暗くても物の輪郭がハッキリと分かりやすい・寿命が長い(1日中点灯していなければならないもんね)・虫が寄り付きにくいなどの理由があり長く使われていたみたいそれが、LEDが普及されるようになり自然光に近い色が再現されるので目の馴染みも良いしナトリウムランプと同等に虫が寄り付きにくいし(それはとても良いね!)ナトリウムランプよりも寿命が長いし(ナトリウムランプの交換は年に1度、LEDは10年に1度!)更に排気ガスの規制が強化されたりトンネル内の換気の技術も向上したので新しいトンネルはほとんどLEDの白昼色のものなんだって私が見た、オレンジとホワイトの照明のトンネルは恐らく、入り口が白昼色・・・トンネル内に入った時の明るさの急激な変化(ブラックホール現象)を抑えるため中間がオレンジ・・・長いトンネルの場合、透過性の高さを重視出口が白昼色・・・トンネルを出る時の明るさの急激な変化(ホワイトホール現象)を抑えるためだったのかな?子供の頃は、トンネルに入って暗くなる度に、キャーキャー騒いでいたなぁ(歳 バレる)白昼色のトンネルに入ると、新しくて近代的な感じがしてワァ・・・ってわくわくするしオレンジ色の照明は、懐かしさと共に、お出掛けの特別感が強く感じられるしどっちも好きだなぁなんて書いてたらお出掛けしたくなっちゃった春らしい暖かい日が増えてきてなんだかソワソワしちゃいますねブログ一覧
-