春を嫌いになった理由 を読んだ
※メモ的な書評ですので、小説に興味の無い方はスルーしてね~最近ね、お片付けしたら我が家には、買ったり、頂いたものの読んでいない本や、面白かったのでまた読もうと取っておいている本が、合わせると100冊以上ありましたいっぱいあるなーとは思ってたのですがそんなにあったのかとビックリなので読書の秋!どんどこ読むぞ~!目標は、1週間に3冊読みやすければ、もっと読んだら、どうしてもまた読みたいものは電子で落とすけど、そこまで到達しなかった本は、サヨナラする以上を実行していきたいと思いますほんで、メモとして、書評を残します~興味が無かったらスルーしてね~まずは誉田哲也さんの【春を嫌いになった理由】ミステリだけど、超能力が出てくるので、SFものとも言えるかな主人公のミズキのツッコミや、軽快な会話で、コメディー感が強く、とても読みやすいと思いますが誉田哲也作品を読んだことがある方なら分かると思いますがグロさがありますすごく少ないけど、きっちりあるのでその描写でイッキに誉田哲也ワールドに取り込まれるよ・・・※グロが苦手な方でもギリ読めそうな少ない分量かと思いますが、ちゃんとエグいので注意やで!全体的にコミカルでとても読みやすいです誉田哲也作品の中ではグロは優しめなので1日くらいでさらりと読みたいな!という気分の時にオススメかもですちなみにタイトルの、春を・・・と言う割には、春らしい描写はほとんど無かった気がする何故このタイトルにしたのかな~読んだことのある方、ご意見を聞かせてくださいな