⚜️🧞‍♀️👑🔱⚜️🧞‍♀️👑 皇帝は恥ずかしがる二人の側女に優しく命じた 「こちらに尻を突き出しなさい」 アーディラは引き締まって弾力のある 大きなお尻をプルンと突き出し皇帝を見つめた ラティファナも白い柔らかい桃尻を高く上げた 皇帝は彼女達の其々の蜜口を眺めながら 尻を揉みしだき、優しく撫で回した 二人は偉大な皇帝の前に恥姿を晒してる事に 興奮して我を忘れ、声をもらし始めた 白い粘膜に濡れた陰部を、左右の御手で小刻みに バイブレーションのように震わせ 時折、その敏感な肉豆を指先で弧を描くように 刺激すると、二人はビクンビクンと小刻みに 尻を震わせ、淫らな声を上げあげ始めた 「アッ…スゴイ…陛下の御手が…気持ちいいです」 やがて二人の蜜穴からとろりとした蜜液が溢れてきて 尻の割れ目から滴り落ちると 皇帝は御指先を彼女達の双方の蜜壷に挿入した つるりとした滑らかな長い指先がゆっくりと 壷の内部を悩ましく蠢く…肉豆の裏側あたりの Gスポットを優しく圧迫されて小刻みに 摩られると、絶頂感が押し寄せてきてもう… 堪らなくなって、 「アアーもう…イキそうです…皇帝様…アッもうダメ」 アーディラが身悶えてる姿を見てラティファナは 「皇帝様、私もイかせてくださいまし」 と哀願した、すると 皇帝はラティファナの敏感な肉豆を 舌先で転がしながら蠢く肉穴の中を 器用に左中指でグリグリと激しく掻き回した 二人のお尻の割れ目から濃い蜜液で濡れそぼち 白濁した泡が滴り落ちる…… 「陛下、もう我慢できません…」 そして皇帝の鋼鉄の槍に ラティファナは手を伸ばし… 後編の②に続く💖💖💖 🔱🧞‍♀⚜️️👑🔱🧞‍♀️👑⚜️🧞‍♀️アラビアンナイト