妄想シリーズpart5前編
今回はアラビアンナイト風な⚜️🔱🧞♀️✨🧞♀️💜
イメージを妄想してみました💕
遥か昔の遠い国の皇帝と👑✨✨
異国の美女💜🔱💜🔱
アーディラとラティファナ
今宵も皇帝の寵愛を切望する側女達の舞が始まります
悩ましい腰つきのアーディラは
左右に円を描くようにお尻を振り、
ラティファナは揺れる乳をそのままに腕を上げ
身体をくねらせ、二人は接近します
腰を前後に絡ませ抱きつき絡み、首筋に接吻すると
ラティファナは悩ましい声を上げ接吻をお返しします
向かい合い、薄い、透けるシフォンの布の留め具を外し
露になった双方の乳を二人はぴったりと合わせ
押し付け、また、乳頭を擦り合わせ、恍惚の表情で
皇帝を見つめます。
「陛下…もう私達、陛下の◯◯が欲しくて
堪らないのです…」
二人は皇帝の御御足の元に跪き、衣の裾に接吻して
スルスルとカフタンの前を解き上を見上げると
皇帝の剣がそり立っています
アーディラは右から、ラティファナは左から
交互に球筋をなぞりながら
舌先をチロチロと肉槍の根元に這わせ
二人は露を含んだお口から紅い舌を
絡ませながら鋼鉄の肉槍を舐め上げます
皇帝は二人と交互に濃密な接吻を交わし、
黄金のベッドのシルクのシーツに横たわります
二人はぴったり左右に寄りそって
其々の双乳を皇帝の脇腹につけ蠢きながら
脇から乳首の周りをゆっくりと舐め回し…
今度は尊い肉槍を奪い合うかの様に
アーディラは亀◯をぱっくりと柔らかい
唇で挟みジュポジュポと上下にスロートして
ラティファナは竿の根元から◯袋をベロベロと
大きく舐め回しながらまたぱっくりとお口に入れ
うっとりとした表情で皇帝を見つめます
皇帝は満足そうに眺めながら
「こちらに尻を向けなさい、二人同時に
イかせてあげよう」
✨✨🔱⚜️後編に続く⚜️🔱🧞♀️✨✨💜