ドイツ映画
何となく観てみたら、むっちゃドキドキさせられた!(そうなんです イズミはこういうハラハラする映画が好きなんです)検死官である主人公がある日解剖した遺体の頭部に、カプセルが中には、娘の名前と電話番号が・・・電話をかけると、誘拐された娘が出て、助けを求めてきた「エリックを待て」と言い残し電話は切れるしばらくして、待ち切れずにまた電話をかけると、女性が出るその女性から、エリックと書かれた服を着た遺体が側にあることを告げられる・・・※以下、ネタバレするかも知れないから、観ようと思っている方は目を細めて読んでね!面白かった~!!とにかく終始、ドキドキハラハラ途中で怖くて何度も一時停止しちゃった登場人物が多くてちょっとこんがらがったけど途中から時系列もこんがらがったけど見応えあった~2時間越えだけど、全然長く感じなかったよでも、いくつか疑問も残った※ガチネタバレ要注意!・リンダのダニーの下り、必要だった?・遺体の鍵、すり替える時に気が付かなかったの?・自分の奥さんの遺体にあんな事出来ます?・インゴルフ怪しい・・・電話の描写、灯台で娘が見付かった時に一瞬怪しい動き、ラストが意味深疑問について検索してみたけど、ハッキリせず・・・むちゃくちゃモヤモヤする~なのでこれから、2回目の鑑賞をしたいと思います 笑何か分かると良いな!