失言
イズミはまつ毛のサロンに行くのですが最近、新しいサロンを見付けて気に入ったのでそちらに通うことにまだ数回しか訪れていないので、全てのスタッフさんにお会いしておらず・・・今日、担当してくれた方も、初めましてでした施術もスムーズに終わり、お会計はそちらの会計カウンターで・・・と、案内されて行くと会計カウンターの中に、担当してくれたお姉さんがすでに居るあれ?私の後ろから「会計カウンターはそちらです」って声を掛けてくれたお姉さんが何故そこに?と、振り返るとお姉さん、イター!髪型もお顔も(マスクしてるから厳密には目元、かな?)背丈も全く同じに見える・・・!なので思わず「カウンターの中の方と双子でいらっしゃるのですか?」と聞いてしまいましたが、髪型は同じですけど全くの別人ですよー!とのお答え。そこで、しまったと気付きました①双子って言われて嬉しい相手だったのかしら?嫌いな同僚と似てるって言われたら不快だったかも・・・②双子に見られるくらい量産型だと言われた、と感じたかしら・・・双子ですか?と言われた事が無かったので、どんな気持ちになるのか想像するのが遅かったですそちらのサロンは制服のお店だったので尚、似て見えましたが、咄嗟とは言え、もっと配慮して話し掛けるべきだったなぁと反省しました会話の種になるから、褒めてるつもりだから、悪気は無いから、と、こちらの思ったままに発言することは簡単なのですが、それでは人とのコミュニケーションを取れているつもりで自分本位な発言の強要にしかならないこともあるかもなぁ・・・と、改めて会話について考える機会になりました真面目か! って?そうかもです