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総合満足度:5 接客態度:5

極上の女

世間はGWの中、川崎駅から徒歩で登楼。
待合室で出てきた写真はランカーも含む5枚。
真剣に検討する私。お店の方も私の質問に丁寧に答えてくれる。
そうしたやり取りを経てその日のお相手に選んだのが、伽羅さん。
目が印象的でショートカット、瞳の奥に気の強さと淫靡さを感じさせたのが彼女を選んだポイント。

やがて案内の時間。階段の上で待つ彼女は、少し緊張した笑顔を見せるとすっと立ち上がり、僕の手を取った。第一印象は、「若い」そして「スタイルが良い」。公式HPには「まだ幼さが残るお顔立ち」とか「前向きで元気な妹のような可愛さ」と紹介されているが、その言葉に嘘はなかった。

部屋に入ると膝をついて丁寧な挨拶。
初対面の時はお互い相手の探り合いから始まる。まずは定番の流れで洋服を脱がせてもらう。Tシャツを脱がしてもらう時に彼女の顔が近づいたので、軽くキスをしてみた。
当たり前のように受け入れてくれる。しかもかなり濃厚に。
「えっ、甘―い。イチゴだ〜。」
待合室を出る前に口に入れたミンティアのイチゴ味が功を奏した。
そのまま舌を絡め合い、ブルーのチャイナドレスの上から乳房をなで回す。
プロフィールにはFカップとあるが、それ以上に感じられるボリュームと弾力があった。
すると彼女は後ろを向き「脱がせて・・」と言った。
下着姿になった彼女を改めて見る。手足が細くて長い、バランスのとれた体型、そして、豊かな胸の膨らみとそこからウェストとヒップに向かうラインが美しい弧を描いていた。芸能人やモデルであれば、あと3キロ痩せろ。と言われるかも知れないが、一般女性としてみたら、間違いなく最上級クラスのスタイル。そしてなんと言っても顔が可愛い。

すると彼女は突然、肩にバスタオルを羽織り、ブラをはずそうとしている。
「どうして隠しているの?」
「だって、恥ずかしいから・・。」
初対面だったからだろうか、単に演技なのか、本当に恥ずかしいのかは不明だが、こういうちょっとした仕草に男は簡単に心を捕まれる。

そして現れた乳房は、想像以上に美しかった。大きなバストは垂れているというイメージとはほど遠く、重力の影響を受けない乳房がそこにあった。
僕はその乳房に触れ、乳首を口に含んだ。
「あっ」
彼女は可愛い声とともに一瞬で恍惚の表情を見せた。
お返しとばかりに今度は彼女が僕の乳首をなめる。
そしてそのまま下腹部へ移行。
彼女の口技はとても丁寧だった。きっと真面目な性格なのだろう。講習で教わった技を一つずつ確認しながら行っているというイメージなのだが、丁寧にやってくれるのでとても気持ちがいい。

ベッドに移動し、残された下着を脱がせた。
全○になった彼女を仰向けに寝かせ、足を大きく開いた。
パイ○ンで丸見えの秘部は、とてもキレイなピンク色をしていた。
「キレイだね」
「恥ずかしい・・」
僕は更に大きく足を広げると、内股に舌を這わせた。
「あっ」
その瞬間に再び見せる恍惚の表情。
段々と中心部へ向かっていくと彼女の声のトーンが高まる。目を閉じ、押し寄せる快感に身を委ねている。
本丸の攻撃に移ると彼女はのけぞりながら全身で快感を表現している。
彼女が絶頂へと向かうのがわかった。
内部から粘度の高い蜜がじわっと出てくる。それと同時にフェロモンなのだろうか、メスの臭いが立ち上りはじめる。
「い、いく・・」
彼女はそうつぶやくと、更に大きくのけぞった。
その瞬間、彼女の中が大きく収縮し、中に入れていた僕の指を折り曲げるほどの力で締め上げてきた。数秒間の激しい締め上げの後、少しぐったりとした彼女にキスをした。
「いったの?」
「うん」
これは演技ではなく、本当にいった。少なくとも僕にはそう思えた。

そして彼女はゴ○を取り出し、「入れていい?」と聞いてくる。
想像して欲しい。
最高レベルの身体を持った幼顔の美女が、目の前で全○のまま足を広げている。そしてその彼女は貪欲なまでに快楽を求め、本気でS○Xを楽しもうとしている。

彼女は気の強そうな見た目とは違い、とても気さくな女の子だった。
人との距離が近いというか、初対面の壁を簡単に乗り越えてくる。言葉遣いも話の内容も普通ソープの子はこんな話はしないんじゃない。って思う事も悪びれることなく話してくる。

もしかしたら、高級店の女の子には礼儀正しさを求めている客がいると思うのだが、それを求める人にははっきり言ってお勧めしません。
誤解が無いように言うと、決して礼儀知らずな子ではありません。客との距離の取り方が他の子とちょっと違うという事です。
もう次の予約を入れています。