昨冬、同グループ「琥珀」で至高の上玉を見つけて「今後この子に全ベット」と言わんばかりの熱い長文口コミを書いた私ですが、性格的に若干一途になりきれないところがあり多少の分散投資をさせていただいてます。

たとえば、1月末には↑の上玉さんと同じ琥珀において不動のトップを張るスーパーランカーさんにもお会いして深い癒しを味わったり、2月半ばにはお出迎え体験が随一の「アラビアンナイト」でエクボ笑顔が可愛い美スタイル女子に骨抜きにされたり。そういえば、1月末には「カンカン娘ネオ」にも遊びに行ったのでした。

今回はそんな中で、琥珀のすぐ隣にある高級店「金瓶梅」に翠さんを訪ねた2月末の思い出し語りです💮

当方、元々はソープよりもデリ（60分コミコミ2万円から90分20万円まで幅広く）が中心。というのも、気質がリベラルなので、女性が三つ指ついてご奉仕…というサービスが性に合わなかったのです。おまけにSっ気もかなり強く、したがって3年ほど前まで風俗＝デリで、中でも会社の同僚とオイタしているような気にさせてくれるドM嬢が大のお気に入りでした。
具体的にはたとえば…プレイ後のシャワーも浴び終わり、迎えの車がもう来ていて身支度も整え終わっているというのに、「もっとイきたい？」と聞くと黙って頷いておねだりしてくるほどの無限イきたがりドM嬢を、最後に着衣クンニで2回ほどイかせてからお別れするほど。
しかし、その後にできた風俗嬢彼女がこのドM嬢ほどリミッターが外れた爆イキ娘ではなく、当方のショボい前戯では一切イッてくれず😢自信喪失して勃たなくなった結果、攻め上手ご奉仕上手な彼女に最適化するかたちで受けに完全に転向し、そんな彼女とお別れしてからも受け中心なソープのみで遊ぶようになった次第です。

ところが…翠さんによる事前のリクエストシートに、そんな性癖変遷の経緯を詳細に記入した結果…思いがけない展開となりました。私はソープというのはご奉仕を受ける以外に道がないと思い込んでいたのですが、翠さんは私の元々の強すぎるSっ気をリクエストシートから見抜き、ドM気質を全開にして向き合ってくれたのです。

跪かれてソファで始まるソープ定番の丁寧な下半身のお触りが始まったか始まらないかくらいのときに、私の膝下でまっすぐ向き合っていたはずのチャイナドレス姿の翠さんが、ふいに半身になって背中から私にしなだれかかってきます。「脱がせて…」と。私はもともとが甘えられたがりで、これで何かスイッチが入ってしまいました。長らく受けに転向していたにもかかわらず、男として「やれそうな気がする感」をしなだれかかる翠さんから抱いてしまったのです。

そこから先は、ソープというよりもデリのように、あるいは恋人のように、ひたすら翠さんを愛し貪り続ける時間となりました。デリ時代のお気に入りドM嬢が若干マグロで黙々とイキ続けたのに対し、翠さんは言葉責めも大好き。関西弁混じりの「あぁん…そんなん言われたら…」といった感じで悦びの反応が秀逸です。また、美味しすぎるご馳走おっぱいを夢中でしゃぶって下のほうがおざなりになってしまうと、ご自身で中に指入れをしたり、とにかく全面的にエロすぎます。外でも中でも指でも舌でも私の粗チンでも非常によく感じてくれるので、デリ時代の「俺はイかせ上手」（という錯覚）を思い起こさせてくれて興奮が止まりません。

興奮して動きすぎて次第に汗をかきまくってしまい、汗をかくことで集中が切れて勃ちも弱くなることがしばしばあったのですが、翠さんがエロすぎるのですぐ回復し、何度も挿入できる硬さが維持できました。「俺はこんなにイかせられる」「俺はこんなに硬さが持続する」という自信をひたすら持たせてくれる。それが翠さんという女性との時間でした。

最終的に、ひたすら翠さんを貪り続ける95分となり、残り15分で慌ててお風呂にささっとつかって出るという、洗体もマットもご奉仕もソープらしさは何もない時間でしたが、「ソープでこんな自分本位の攻めっぱなしプレイもさせてもらえるんだ」と思わされた驚きの体験となりました。

先日、翠さんのXでの投稿で「自信を持たせてくれたことが嬉しい」というお客様の声が紹介されていたのを見た方も多いかもしれません。翠さん自身もその言葉を何よりも強く願っているとのことで、私もまさしく翠さんに男としての自信を完全に回復させてもらえた一人として、こうして思い出し語りをさせていただいた次第です。