会長さんの口コミ
訪問日：2023年12月29日至高の時間
川崎・堀之内 最高級店 琥珀を2023年10月12日に初訪問し、数ある美人揃いの中から未怜さんを選ばせて頂ました。この初訪問後、11月27日、12月29日と毎月未怜さんの元へ通うようになってしまった私の、3回通っても色褪せることのない感動を伝えさせてください。
まず、駅からは送迎車に乗ってお店に向かいます。お店に着いて、ご案内までの時間にトイレで身だしなみをチェック(トイレ内にエチケット用品が一通り用意されています)。お部屋に入れば、他のどのお店にもない広さと鏡張りの非日常空間。(私見になりますが、東京・吉原の高級店と比べても段違いのレベル・広さ。特に浴槽がデカい！)
そして、未怜さんからのご挨拶。その澄んだ綺麗な声が染み渡ります。この声はヤバいです。そのほかブログや写真以上の美貌、美しい所作、毎回お話の中で時折みせる可愛い笑顔も含め、今や私はすっかり未怜さんに惚れてしまっています。
プレイは美しい所作そのままながら濃厚で、技術も高いです。キスからフェラまでの流れの自然さに、いつも私の愚息は即臨戦態勢に(笑)
彼女のドレスを脱がせていくと、高級下着ブランド「サルート」のブラから溢れんばかりの乳房が私の目の前に…ブラを外し露わになった乳首は美しいピンク色。少し触れただけでビクンッ！と未怜さんは乳首で敏感に感じちゃいます。そしてパンティをスルリと脱がし、パ〇パ〇の彼女の柔らかな秘部を私は優しく指と舌で愛撫します。彼女から溢れる声、吐息…私も興奮していきます。彼女のプリンと美しい形のお尻も素晴らしく、私は埋もれて眠りたいです。
そして我慢出来なくなった私は未怜さんを後ろから…全面鏡張りの部屋に映る彼女の姿、悶える表情・乱れる卑猥で淫美な声が部屋中に響き渡ります。どれだけ乱れあったのか分からぬままに私は絶頂を迎えます…
こんなに綺麗な、美しい女性がここまで乱れるとは… 脱力した私に、未怜さんはフェラで綺麗にしてくれます。
続いては、お風呂場で身体を洗って頂きます。
私は只、椅子に座っているだけで十分。未怜さんが私を泡に包み込んで、豊満で柔らかく、且つ敏感な乳首のおっぱいを使って、私に密着…前から、後ろから優しく私をここでしか味わえない感触で癒してくれます。また私の愚息が元気になってしまいます(笑)
泡をシャワーですすぎ落としたら、｢お足元お気を付け下さい。｣と、未怜さんにエスコートされながら浴槽に入ります。ふと｢多輪車でこの浴槽に入ったら…｣と、勝手にエロ妄想を膨らませてしまう程の大きな浴槽です。
ゆったりと脚を伸ばした私の目元に、未怜さんがお湯で温めたタオルを乗せ、優しく目元のマッサージ。マッサージをする未怜さんの手と口は、段々と私の気持ちいい所へ…ゆったりと進み…先程の洗体で元気になってしまった所へ…そうです。潜望鏡です。目隠し潜望鏡、｢次は何処をどうされるのかな？｣と期待と妄想を膨らませながらのプレイ。M寄りの私には今までにないゾクゾク感で、敏感な部分が更に研ぎ澄まされます。
そして、いよいよ〇ット。｢ソープランドの真髄｣です。準備を進める未怜さんの姿を、浴槽でゆったりとしながら眺める…無防備に露わとなる彼女の秘部を眺めて興奮してしまう私は変態なのでしょうか(笑)
準備が整い、私はうつ伏せになる様に〇ットに全身の力を抜いて颯爽と滑り込みます。温かなロー〇ョンが私の身体全身に…未怜さんの美しい身体と共に塗り広げられていきます…おっぱい、あのお尻、あの部分がイヤらしい音をたてて私の気持ちいい所をどんどんと刺激するなか、私はゆっくりと天に昇る様な心地良さに浸っていきます。
うつ伏せから仰向けになると、その瞬間に私はとんでもない事に気付いてしまいます。天井も鏡張りなのです。ロー〇ョン塗れでヌルヌルテカテカの私と未怜さんが俯瞰で見事に映り、恥ずかしさよりもエロさが勝り、興奮度は完全に振り切れそうです。
未怜さんが私の身体を舐めまわすスケベな表情も見放題、彼女と目が合う度に私はまた繋がり合う欲求が高まっていきます。私の腰の下に滑り止めのタオルを敷き、マグロ状態の私は騎乗位で犯される羽目に。ロー〇ョン塗れの騎乗位は、バックのあの音とはまるで違います。ヌルテカの彼女の身体、おっぱいが激しく揺れ、私が下から見る彼女の表情は、私を弄んで楽しんでいるかの様です。マグロの私が果てたその後も、彼女は嬉しい表情でフェラで綺麗にして、私を癒してくれます。
幸せな時間はあっという間です。いつも濃厚で有りながらも心地良い、非日常の至高の時間をありがとうございます。
まず、駅からは送迎車に乗ってお店に向かいます。お店に着いて、ご案内までの時間にトイレで身だしなみをチェック(トイレ内にエチケット用品が一通り用意されています)。お部屋に入れば、他のどのお店にもない広さと鏡張りの非日常空間。(私見になりますが、東京・吉原の高級店と比べても段違いのレベル・広さ。特に浴槽がデカい！)
そして、未怜さんからのご挨拶。その澄んだ綺麗な声が染み渡ります。この声はヤバいです。そのほかブログや写真以上の美貌、美しい所作、毎回お話の中で時折みせる可愛い笑顔も含め、今や私はすっかり未怜さんに惚れてしまっています。
プレイは美しい所作そのままながら濃厚で、技術も高いです。キスからフェラまでの流れの自然さに、いつも私の愚息は即臨戦態勢に(笑)
彼女のドレスを脱がせていくと、高級下着ブランド「サルート」のブラから溢れんばかりの乳房が私の目の前に…ブラを外し露わになった乳首は美しいピンク色。少し触れただけでビクンッ！と未怜さんは乳首で敏感に感じちゃいます。そしてパンティをスルリと脱がし、パ〇パ〇の彼女の柔らかな秘部を私は優しく指と舌で愛撫します。彼女から溢れる声、吐息…私も興奮していきます。彼女のプリンと美しい形のお尻も素晴らしく、私は埋もれて眠りたいです。
そして我慢出来なくなった私は未怜さんを後ろから…全面鏡張りの部屋に映る彼女の姿、悶える表情・乱れる卑猥で淫美な声が部屋中に響き渡ります。どれだけ乱れあったのか分からぬままに私は絶頂を迎えます…
こんなに綺麗な、美しい女性がここまで乱れるとは… 脱力した私に、未怜さんはフェラで綺麗にしてくれます。
続いては、お風呂場で身体を洗って頂きます。
私は只、椅子に座っているだけで十分。未怜さんが私を泡に包み込んで、豊満で柔らかく、且つ敏感な乳首のおっぱいを使って、私に密着…前から、後ろから優しく私をここでしか味わえない感触で癒してくれます。また私の愚息が元気になってしまいます(笑)
泡をシャワーですすぎ落としたら、｢お足元お気を付け下さい。｣と、未怜さんにエスコートされながら浴槽に入ります。ふと｢多輪車でこの浴槽に入ったら…｣と、勝手にエロ妄想を膨らませてしまう程の大きな浴槽です。
ゆったりと脚を伸ばした私の目元に、未怜さんがお湯で温めたタオルを乗せ、優しく目元のマッサージ。マッサージをする未怜さんの手と口は、段々と私の気持ちいい所へ…ゆったりと進み…先程の洗体で元気になってしまった所へ…そうです。潜望鏡です。目隠し潜望鏡、｢次は何処をどうされるのかな？｣と期待と妄想を膨らませながらのプレイ。M寄りの私には今までにないゾクゾク感で、敏感な部分が更に研ぎ澄まされます。
そして、いよいよ〇ット。｢ソープランドの真髄｣です。準備を進める未怜さんの姿を、浴槽でゆったりとしながら眺める…無防備に露わとなる彼女の秘部を眺めて興奮してしまう私は変態なのでしょうか(笑)
準備が整い、私はうつ伏せになる様に〇ットに全身の力を抜いて颯爽と滑り込みます。温かなロー〇ョンが私の身体全身に…未怜さんの美しい身体と共に塗り広げられていきます…おっぱい、あのお尻、あの部分がイヤらしい音をたてて私の気持ちいい所をどんどんと刺激するなか、私はゆっくりと天に昇る様な心地良さに浸っていきます。
うつ伏せから仰向けになると、その瞬間に私はとんでもない事に気付いてしまいます。天井も鏡張りなのです。ロー〇ョン塗れでヌルヌルテカテカの私と未怜さんが俯瞰で見事に映り、恥ずかしさよりもエロさが勝り、興奮度は完全に振り切れそうです。
未怜さんが私の身体を舐めまわすスケベな表情も見放題、彼女と目が合う度に私はまた繋がり合う欲求が高まっていきます。私の腰の下に滑り止めのタオルを敷き、マグロ状態の私は騎乗位で犯される羽目に。ロー〇ョン塗れの騎乗位は、バックのあの音とはまるで違います。ヌルテカの彼女の身体、おっぱいが激しく揺れ、私が下から見る彼女の表情は、私を弄んで楽しんでいるかの様です。マグロの私が果てたその後も、彼女は嬉しい表情でフェラで綺麗にして、私を癒してくれます。
幸せな時間はあっという間です。いつも濃厚で有りながらも心地良い、非日常の至高の時間をありがとうございます。
