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よだれ鶏

よだれ鶏さんの口コミ一覧 - 1件

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    オキニを質屋に入れてでも

    過去累計121人と遊んで9割近く(106人)がFカップ以上、さらにそのうち3割超(34人)がHカップ以上という巨乳研究家の私が太鼓判を押す「細身天然美巨乳嬢の最終形態」。それが、麗華ちゃんです。

    「女房を質屋に入れてでも」という、江戸っ子の粋をあらわす洒落た表現にならえば、「オキニとの逢瀬を1回スキップしてでも」と言いたいほど、男なら人生で一度は拝んでおきたい奇跡のおっぱいを麗華ちゃんは持っています。

    発見は、2023年末のある日。「見たことないタイプの美巨乳はいねーがー👹」とトゥルース公式をチェックする日課をこなしていた私の目に、新人・麗華ちゃんの異色スペックが飛び込んできました。

    B84(H)

    Hカップなのにトップバストが84cmしかない!

    Hカップというのはトップ⇔アンダー差が27.5〜30.0cmのため、トップが84cmということはアンダーが54〜56.5cmしかないことになります。
    仮にアンダー55cmとして、麗華ちゃんはウエストも55cm表記。腰から上のボディーラインは筒状にまっすぐ上っていくことになります。肋骨の存在を考えれば、そんなバカな…という笑
    ブラもH55となりそうで、そんなブラのサイズは聞いたこともありません。

    一体どうしたらこのスペックが実在し得るのか…相対論と量子論の統合理論を見出すような超難問に1年半かけて取り組んでいたある日、早朝の光が差し込む研究室で私は「見えた!ブラはおそらくH60の特注!!」と閃きます。
    アンダー60ということはワコールの場合は57.5〜62.5cm。これにトップアンダー差の27.5〜30.0cmを重ね合わせると、トップは85(=57.5+27.5)〜92.5(=62.5+30.0)cmで、麗香ちゃんのB84(H)表記もほぼ成立するというわけです。
    H60の既製品のなさを考えると、おそらくは既製品が少しは流通しているG60(トップは82.5〜90.0cm)も併用しているかもしれんぞ…なんてことも考えながら、仮説検証のため麗華ちゃんにご対面。

    Hカップと聞いて多くの男性がイメージするようなボリューム感ではないことは、事前に数字からも写真からも明らかでしたが、キンぺのチャイナ姿で覆われた麗華ちゃんのおっぱいは、その予想よりもさらに一回り小さいイメージです。
    ドレスを脱がせても、カップに覆われた胸の膨らみは、「Hカップ」という字面の迫力とは一致しません。

    ところが、ブラを取った瞬間、そこに国宝級の天然美巨乳が空中都市マチュピチュのように忽然と現れます。

    Hカップながら爆乳ではない。しかし、部屋の明かりでくっきりと浮かび上がる乳房の陰影の迫力は、確実にデカい。紛れもない「巨乳」です。豊満な膨らみは、柔らかで優しい自然なラインを描き、触る前から天然だとわかります。
    いざ触らせていただけば、過去に味わった数々の天然巨乳のなかでも、筋肉と脂肪のバランスがトップクラスの絶妙な揉み心地。弾力とふわふわ感が混在し、水パイとかヤギ乳のようなヘナヘナ感とは無縁です。
    三度の飯より美巨乳好きの私は、この奇跡のバランスに激しく興奮し、股間も一瞬でバッキバキに。

    そんな魔法のような「麗華ップ」おっぱいに向かってその後、何度も「デカい…」と言いながら瞬時に果てたわけですが、ピロートークを経て、浴槽であらためて「こんなおっぱいは今まで見たことない…」と麗華ップを有り難く拝んでいたところ、ある記憶がふと蘇ります。
    過去に一人だけ、見た目も触り心地も極めて近しいGカップ嬢さんがいたことを。
    当時「こんな至高の天然美巨乳は、この後100人と会っても絶対に巡り会えない」と思っていた方だったので、そこから90人後の麗華ちゃんで再び究極の天然美巨乳に遭遇できた感動に私はおそわれます。「あの幻の秘剣が、もう1本この地球上に存在していたとは…!」と。

    その感動もあって、浴槽の中で愚息は再びギンギンに屹立。
    麗香ちゃんには「1回戦だけでいつも満足」と事前に言ってあったのですが、あまりにも硬くなったアソコを見て「私のこのカラダにそんなに興奮してるなら、絶対に2発目も出させちゃう♪」とでも思ったのか、ニコニコ笑顔で半ば襲いかかってくる麗香ちゃん。そんな意外な積極性に1回戦目以上に興奮して、嘘みたいに白い特濃の2発目を出してしまいました🍼

    奇跡の細身天然美巨乳「麗華ップ」を、皆様も死ぬ前に是非いちど味わってみてください。私はもう死んでもいいなと思っています。