【コラム】六郷土手駅から金瓶梅を目指す

2020-06-02 13:28

こんばんは、WEB担当・通称『中の人』です。
こちらの『お知らせ』コーナー、
年末年始の営業予定やサーバーメンテナンスの告知ぐらいしか載せる事がないことに気付いたため、
暇を見つけて時々コラムを投下していこうと思います。
ひっそり更新しますので、
「興味あるトピックだな」とたまたま通りがかりに思ってくださった方、
よろしければご覧いただければと存じます。

六郷土手駅から金瓶梅まで歩く

今回は『六郷土手駅から金瓶梅まで歩いたよ』というお話です。

金瓶梅をご利用のお客様には、オフィシャルサイトでも『最寄り駅はJR川崎駅or京急川崎駅ですよ』とアナウンスしておりそれは正しいのですが、
そこを敢えて六郷土手駅であります。
京急本線、京急川崎駅の東京方面の隣駅。
各駅停車しか停まらない、普段は通過しがちな駅ではありますが、
一年に一度、多摩川花火大会の日には臨時特急が停まる、らしい!
Wikipediaによると『東京都最南端の駅』だそうです。へぇ。

新しくもレトロチックな高架駅

六郷土手駅は、Wikipediaによると『1945年の空襲で全焼、戦後再建され、1972年の高架化に際し現在の位置に移設』とあります。
駅ホームはまだ新しい印象ですが、50年近く経っているんですね。
ホームのすぐ先に六郷橋の鉄橋が見えます。

改札口は高架下にあります。
ホームから階段を降りていくと、ちょっと薄暗い空間が。
ここの雰囲気はJR鶴見線国道駅にも通じるものがありますね。
「昭和の駅舎だな」という感覚は、こちらで味わうことができます。

改札口のすぐ脇にあるワッフル屋さん。
カフェ併設だそうですので、お店に向かう前にひと休み……
などと利用させてもらうのも良いかもしれません。

いよいよ金瓶梅まで歩いていきますよ。
事前に地図で確認した限りではほぼ一本道だったので「それなら道に迷うことはないか」と適当に考えていたのですがさてどうなるやら。

六郷大橋には歩道がありますので、
黄色い案内版で言うところの『第一京浜(国道15号)』を目指し、あとはまっすぐ歩くだけで着くはずだ!

駅を出ていくらも歩かないうちに、見えてきましたそれっぽい高架道。
どうにかしてあの高架道に上がれば歩道があるだろう、と目星をつけ、階段らしきものがないか、とキョロキョロと見回します。

ちょっと入り組んだところに児童公園がありました。ここに手掛かりがありそうです。
Google Mapで見て、アタリをつけただけですけれども。

児童公園の出口に鉄製のゲートがあったので振り返って撮ってみました。
架け替える前の六郷大橋の橋門と親柱(橋の名前や建設年が入っている、よく見るやつ)が保存されているのだそうです。
余談ながらこの親柱は東京側のもので、川崎側の親柱は稲毛神社の隣の広場に保存されていたりします。

その親柱の隣に、ありましたありました。
六郷大橋の歩道に上がる階段です。
らせん階段が適度に錆びていて格好いいですね。
そう言えば最近はらせん階段ってあまり見ないような気がします。

階段を上がるとそこは紛う方なき六郷大橋でありました。
箱根駅伝などでおなじみの風景、ですよね。箱根駅伝見たことないのですが。

この日の天気はとても心地よい快晴だったのですが風がとても強く、
橋の上では図体だけはデカい私ですら、何度も身体を持っていかれそうになりました。
びゅうびゅう吹く風に押されながら撮った、多摩川と川崎西口のビル街を望むのどかな風景であります。

橋を渡り終えるところです。県境を越えましてこちらは神奈川県川崎市。
このスロープを降りていけば、目的地はすぐそこです。

そして到着しました、
トゥルースグループの玄関口・競馬場前交差点!
立体駐車場と金瓶梅の建物が、あらためてこうやって見てみますと大きな施設ですね。
隣接する土地に新たにマンションが建ち、もはや風俗街というよりも住宅街という趣すらあります。

誰が利用するんだこのルート

で。
このネタ、いったい誰のためになっているのか?
という話ですけれども。

今回の私の経路を順に挙げていきますと、

①13時に品川駅に到着
②13:05に京急『快特羽田空港行』に乗車
③13:10に『京急蒲田駅』に到着。対面ホームに待っていた『普通浦賀行』に乗換え。
④13:14に『六郷土手駅』に到着。
⑤写真を撮り歩きつつ、13:24に金瓶梅到着。

という状況でありました。
体感的にも実際的にも、徒歩での所要時間は『京急川崎駅から』も『六郷土手駅から』も変わらないですね。
徒歩のルートとしては候補になるかもしれません。

とは言うものの六郷土手駅は『各駅停車しか停まらない駅』であります。利用する機会は限られるような気もします。

ですので、上で挙げた私の経路も踏まえますと、

a:送迎車の利用を想定しておらず(例えばグランローズを利用する場合など)
b:品川方面から京急を利用すると決めていて、
c:普通列車に乗った、もしくは品川で快特を待っていたものの本線系統の快特が来ず、来たのが羽田方面の快特であった
d:駅から歩いて行くのはいいけれど、人混みは苦手

というような方には、ひょっとしたら選択肢になり得るのではなかろうか、と思いました。
金瓶梅はじめトゥルースグループ5店舗は川崎のソープランドの中で最も東京寄りに位置するお店ですからこの策を用いることの有用性があるのだ、とも申せましょう。
いないとは思いますがもし興味をお持ちくださった方がいらっしゃいましたら、
お時間あるときにお試しください。

なお、お帰りの際は京急川崎、もしくはJR川崎駅に向かわれるのがよろしいかと思います(笑)

引用・参照

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六郷土手駅(ろくごうどてえき)は、東京都大田区仲六郷四丁目にある京浜急行電鉄本線の駅である。駅番号はKK19。
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2017年3月1日、京急六郷土手駅改札横にオープンしました。六郷土手にお住いの皆様の憩いの場になるよう、心温まるお店づくりをして参ります。よろしくお願いいたします。