年の瀬に、天空都市へ。
こんばんは、すみれです🌟
元気に歩けるうちに一度は行ってみたい天空都市マチュピチュ。
夏に行った大阪万博でもペルー館は見に行きまして、ペルー料理がとにかく美味しかった記憶があります(食べ物の記憶しかないの〜?)
漢字で書くと「秘路」。神秘への路、とても素敵です✨
ラムセス大王展と同じ会社がやっているそうで、どちらかに行くともう片方の割引券を貰えるので行ってきました!
今回の音声ガイドはカズレーザーさん。
一緒に古代文明の謎を巡る旅に出かけました。
またやや長編になりそうですが、暇つぶし程度に読んでいただけたら嬉しいです✨
マチュピチュは皆様ご存知の通り、標高2400mという高地に築かれた謎の都市で、インカ帝国の遺跡です。
今回はプレ・インカ期、紀元後1〜8世紀(日本だと古墳時代から飛鳥奈良時代あたり)のペルー北部沿岸で栄えたモチェ文化の貴重な古代アンデス文明の遺物が約130点ほど展示されていました。
当時の神に捧げる生贄文化や儀礼的戦闘の儀式が紹介されていて、アンデス神話の英雄アイ・アパエック神(モチェ文化における重要な神の一柱)の旅物語が詳しく展示されていました。
アイ・アパエックは「創造神」「守護神」とされ、牙のある口や恐ろしい表情で描かれることが多く、人々はアイ・アパエックに豊穣や社会の安定を祈っていたそうです。
このアイ・アパエック、蟹やフグなど色々な動物に姿を変えてゆき、地下世界へと向かうのですが…
そこで「地下世界の住人」と対峙したようです。でもこの地下世界の住人、
勃起した陰茎を持っている…!…いや、変な意味では無さそうだけれど……
(あとで調べたら、大地を潤すという意味合いがあるそうです)
性交や自慰の土器もありました。
農作物の実りや、集落の繁栄という神聖な意味があったみたいですね。
ここのエリアだけ人だかりになっていました(笑)
みんなたくさん写真を撮っていて、みんな好きねぇ〜と思いながら、私も一枚パシャリ📷。
土器は全体的にコミカルな感じのものが多く、例えば古代エジプト文明とは時代も違いますがかなり表現方法が違うなぁと感じました。インカ文明は文字を持たない文化のようです。
生きる神として崇められた、当時の王様や神官が身につけていたまばゆい黄金に輝く副葬品は、地上と霊的な世界の両方において彼らがどれほど重要な存在だったのかを静かに語りかけていました。
今回の展示で使用されている特殊なガラスが本当に綺麗で、いつも写真を撮ると必ずと言っていいほど自分が写り込んでしまうのですが今回全く写り込まず、ガラスがあることを忘れる透明度でした。
南米で栄華を極めた巨大帝国インカの壮麗な文明。紀元前13000年から、16世紀にスペイン人がインカ帝国を征服するまでの約1万5000年の文明の中で、今回はほんのわずかな部分の展示だったのですが、この謎に包まれた文明、その魅力をもっと知りたくなった展示でした。
やっぱり一度は訪れたい場所ですね✈️✨
帰りに少し立ち寄ったクリスマスマーケット。
良いクリスマスの夜を🎄✨
それでは、おやスミレ🌟