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"推しは推せるときに推せ"の意味とはこんばんにゃ 花宮です🐈⬛🌷 今日は "推しは推せるときに推せ"という言葉の 私なりの解釈を綴ろうと思います🤫 よかったら最後まで読んでねっ 「推しは推せるときに推せ」 この言葉を、最近よく耳にします 軽いノリのように聞こえるその一文の奥には どうしようもなく切ない真実が隠れているような気がするんです 時間もお金も、心の余裕も、私たちには無限にあるわけじゃない "また今度" "落ち着いたら" "いつか気が向いたら行こう" そう思っているうちに、季節は静かに変わっていきます 人はみんな、それぞれの毎日を生きていて。 仕事や体調、気分、予定、色々なことが絡み合って、 「会いたい」とおもっても 実際に会いに行くまでの道のりは簡単ではない だからこそ、 わざわざ時間を作って足を運んでくださるおにいさま。 お仕事帰りに、少し無理をしてでも会いにきてくださるおにいさま。 そのひとつひとつの"選択"が、花宮にとってどれほど尊いことなのか。 花宮にとっては、その瞬間が"永遠"なんです 同じ空間で笑い合える時間は当たり前ではないから だから私は、いただいたその"今"を、できる限り丁寧に受け取りたいんです そして、 まだ迷っているおにいさまへ。 「推しは推せるときに推せ」って、 "焦って会いにきてね"という意味ではないんです むしろ おにいさまの心が動いたその瞬間こそがタイミングなのかな、と思います。 誰かを「会いたい」と思える気持ちは、 人生の中でもほんの一瞬の、大袈裟かもしれないけれど、奇跡のような煌めきだから どうかその想いを置き去りにしないで その"会いたい"が、きっと誰かにとっての救いになることもあるから カンカン城で、この場所で交わすひとときが、 あなたの記憶のどこかで やわらかい光のように残りますように💫 みんなだいすきー! はなみやブログ一覧
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ただいま、そして少し真面目な話🤫💭💭こんにちにゃん! 花宮です🐈⬛🌷 口コミを書いてくださったおにいさま ありがとうございます🤍🤍 ちゃんと見てるよ👀✨ そして 昨日はディズニーシーに行ってきました🐭🏰 とってもとっても楽しかったです🌟 たまにはご褒美あげないとね😙🎶🎶 タイトルにある、少し真面目な話というのは、、 とあるアトラクションに今回初めて乗ったとき 思うことがあったのですこーし語らせてください🐱 昨日、本当にただなんとなくで "ピーターパンのネバーランドアドベンチャー" というアトラクションに乗りました ピーターパンが最後に 「いつまでも子どものままでいてね!」 って言葉を残すんです その言葉がなぜか花宮に刺さってしまい、、、 大人になることは悪いことじゃない でも、子どもの頃に信じていた純粋さや 世界へのときめき 誰かを信じきる勇気 それらを失っていく現実の中で、 ピーターパンのあの言葉は "失くしてしまったものをまだ取り戻せるかもしれない" という希望のようにも、 "もう戻れない場所に指を差される"ような痛みとしても響きました たぶん、 あの頃の自分を懐かしみながらも 今の自分の中にまだ子どもでいたい部分が確かに残っているのだと。 それは現実に疲れたわけでも、子どもに戻りたいわけでもなく、 純粋で無防備だった自分をまだどこかで守っていたいのだろうと感じました つまり、 ピーターパンのあの一言が私の胸に刺さったのは 子どもの心を捨てきれない弱さではなく、 子どもの心を大切にできる強さが 私の中に今もちゃんと生きているからなのかな?と なーんてね😎 いつもおふざけが多いので、 たまには真面目ちゃんアピールしてみました! なんだか語りすぎてしまったので 今日のブログはこれでおしまーーーーーい🐱🐱 またね! はなみやブログ一覧
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