恥辱のオフィス〜従順な秘書①
突然始まる官能小説シリーズ🩷です私のお勧めコスプレ「秘書」のイメージとして是非想像してみてね🩷リクエストお待ちしています🩷
登場人物秘書・北村美月 洗練された身のこなしと冷静な仕事ぶりで社内の信頼を集める女性。だが内面には誰にも言えない性癖を隠している
社長・橘 圭吾
冷徹な経営者の顔の裏に、部下を見抜く鋭い観察眼と白髪混じりの憂いのある横顔が渋い、大人の色気漂うインテリ紳士
金曜の午後三時。社内は週末に向けての緩やかな空気に包まれていた。
美月は応接室のブラインドを閉め、静かに扉を閉じた。フロアにはもうほとんど人影がない。「打ち合わせが長引いている」——社長室にはそう伝えてある。
ガラス越しの午後の陽光が、静寂の中に色気を滲ませる。目の前には、背広の上着を脱ぎ、シャツの袖をまくった社長・橘圭吾。どこか気だるげな姿勢でソファに腰かけ、美月を見上げている。
「…誰も来ないんですね?」
「鍵はかけた。今日のこの時間、応接室を使う者はいないよ」
社長の声は、いつもより低くて湿り気を帯びていた。それだけで、美月の胸が締め付けられる。
タイトスカートの中は命令通りのストリングパンティのみ…布の面積が小さい上にサイズが小さいのでどうしても、食い込んでしまう…社長の鋭い眼差しに、美月は恥ずかしくなって白い太腿をきゅっと閉じた
普段の彼は、決して隙を見せない。冷静沈着で、無駄な言葉を嫌う。けれど、ふたりきりになるとその仮面はゆっくりと剥がれていく。
「…それで、先日の資料の件ですが」
そう言って差し出したタブレットを、橘は受け取らなかった。
代わりに、美月の手首をそっと掴み、ぐっと引き寄せた。
「…きみが、来てくれるだけでいい」
そのささやきに、彼女の心臓が跳ねる。
「…社長、こんな場所で…」
「こんな場所だからこそ…忘れられなくなる」
美月は、視線を逸らすことができなかった。彼の瞳はまっすぐに彼女の奥底を見抜いているようだった。
そっと指先が、美月の頬に触れる。やわらかく、しかし確かな熱を帯びた手。
彼の指が、耳の下から鎖骨へと滑り、ブラウスのボタンをひとつ、またひとつと外していく。
――誰か来たらどうしよう。
そんな理性の声は、すでに霞んでいた。
この部屋は静かすぎる。ふたりの呼吸と、時折交わる視線が、その空間を満たしていた。
美月はゆっくりと目を閉じた。
そして、自分の中の“淫女”という存在が、誰にも知られずに、
そっと目を覚ました…
💜次回に続きます💜
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