無理なもんは無理
先月末、
初めて手に取った洋学本を読んでから夜が怖く、
最低7時間寝ないと活動できない私が3時間睡眠で必死に生き抜いてました。
もうフラフラ、、( ̄∇ ̄|||)
思い返すだけで怖いので端的に説明すると
1947年にアメリカで起きた未解決事件、『ブラックダリア事件』を読んだから。
なんで読もうと行動に移したかというと、この未解決事件、犯人150人以上いるのに誰一人逮捕されてないから。
探究心旺盛な私の数少ない長所が心をくすぐったので読み進めていたんですけど、
まあ怖い
ただ読むだけでなく推測し、
脳みそをフル回転させながら読書に取り組むという、私の数少ない長所2つ目が短所となり、
もう想像しただけで怖くて怖くて全部読めなくて途中で強制終了しました。
あ、申し遅れました。
めちゃくちゃビビリの稜彩です。
どれぐらいビビリかというと、
・布団から足を出すのが怖いくらい。
→足引っ張られそうだから。
・下向いて髪の毛洗えない。
→洗い終えて頭上げたら風呂場の鏡に誰か映ってたら怖いから。
・絶対、壁や物に沿って寝る。
→部屋のど真ん中で寝たら左右に誰か来そうだから。
・ラップ音、無理。
→あれは誰だって普通に怖いだろ。
・膝カックン怖い、嫌い。
・「わっ」て脅かされるのは死ぬほど嫌い。
・暗い部屋が怖い。
まぁ、こんなところかな(重症)
私の友人らは驚かせるの大好きな非常に厄介な人が多いので、この場を借りて注意しますが
とても迷惑しています、やめてください。
そんなビビリ野郎、稜彩に会いに来る予定の方がいたら、『ブラックダリア事件』の結末知ってる人、教えてください。
優しく、
暖かく、
笑顔で、
怖がらせないで、
マイルドに、優しく、教えてください。
絶対だからな?
じゃ、明日出勤だからヽ(゚Д゚)ノ