スプラッシュのガールズヘブン店長ブログ向けに執筆した記事を一部修正の上転載いたします。 「トゥルースグループってどんな雰囲気なんだろう？」という、 お店探し中の女性に対するアンサーの一環として公開します。 男性諸氏にはあまり興味のないトピックかと思いますので、読み飛ばしていただければと思います。 よろしくお願いいたします。   ーーーーーーーーーーーーーーー   こんにちは。てんちょ～、ではなく、トゥルースグループのWEB担当です。日々業務に追われ「ガールズヘブンの店長ブログまで手が回らんよ」という店長に、「何を書いてもいいなら時々書いてやってもいいですぜｸﾞﾍﾍ」と提案し、了承が出る前に書き始めてしまいました。よろしくお願いいたします。土浦ソープならスプラッシュ！で。本日のネタ、でありますが。”目立つ傷跡がある場合、働くことは難しいですか？”一発目なのにいきなりセンシティブな話題ですね。「昨日の晩ごはんは何？」みたいなのが来るかと思っていましたが。ともかく回答してみます。「働くこと」は難しくない人間、何十年か生きてきたらあちこちに傷やら跡やらつくのが当たり前。このネタについてブログを書いているお店は（うちも含めて）ウェルカムに決まってます。自分の傷（をはじめとした、コンプレックスの元になっているもの）って大げさに捉えがちですから、他人から見たら「そんなに気にするレベルの傷ではないですよ」ということの方が多かったりもする。どうしても気になるなら「接客の時目立たなくする」方法も実はけっこうあるのです。ですから、思い切って面接に行ってありのままを話すのがベストチョイスかと思います。「稼げるか」は程度問題お仕事を始めること自体はじゅうぶん可能です。しかし、「稼げるか」という話になると多少の補足説明が必要になってきます。たぶんこのネタに興味がある方はこっちを知りたいのではありませんか？まず言えることはお店が「この娘には盲腸の手術跡があります」とか、 そんな個人情報にかかわること、プロフィールに載せるはずがない。ですから、はじめましての接客には傷の影響はありませんよね。一見さんを相手にすることが多いお店でしたら、傷は弱点にはなりにくいということです。ですので傷の有無が問題になってくるのは「リピートを獲得できるか」という場合が多いかと思います。こうなるともう「何の傷なのか」とか「傷の大きさ」とか、個別にケースが異なるので何とも言えない。ただ、目安としては「お客様がドン引きするかどうか」で線引きできそうではあります。自分を磨け、心を燃やせ。仮に「ドン引き」されたからといって、がっかりするにはまだ早い。風俗業とはまさしく自分の身体すべてでお客様にぶつかっていく仕事ですから、「傷があること」をひっくり返すほどの圧倒的な魅力があればいいのです。それが「見た目」なのか「若さ」なのか「礼儀」なのか「接客内容」なのかは分かりません。何がお客様に刺さるかは分からない、運や相性の要素もありますよね。ですから、不断の努力で自分を磨いていくことが大切かと。それを継続できる『人間力』こそが最後に勝利をもたらすのだと、私は信じます。迷った時には「とりあえず問い合わせる」がおすすめです。当店はしつこく勧誘するようなことはありませんし、「ガールズヘブン見た」と言えば面接交通費5000円ゲット。新宿～土浦の往復で2500円ぐらいですから、お住いの場所によっては元が取れてちょっぴり儲かります（笑）今回はこの辺で。初回だからコントロールできなかったな。長文もうしわけありません。またぜひお立ち寄りください。土浦ソープならスプラッシュ！